メリメリと音が聞こえてきそうなくらぃお尻に異物感がありました。
でも何故か気持ち良くて次第に自分からせがんでました。
江崎「なによがってんだよ。
そんなにケツに出し入れされるの好きか。
変態だな。
そんなお前にもっと面白いことしてやるよ。」
ガチャ!
扉があくとそこにゎさっき帰ったはずの先輩達がアレをおっきくさせながら立っていました。
先輩A「すっげぇ、ホントに掘ってるよ。
ゆうってこんなに淫乱だったんだな。」
先輩B「俺らも気持ち良くしてもらおうぜ。」
すると一人が口に無理矢理ねじ込まれ、アナルゎ江崎先輩に掘り込まれ、2人に乳首を噛まれたりしました。
感じ過ぎちゃって何回もイッてるのにもっと欲しくなっちゃって求めてたら
江崎「あぁ〜ヤバい。そろそろイクぞ。
あイク、イク、あぁ」
と中だしされました。
それからも5人の先輩に入れ替わりに合計13回も中だしされて、終わった時にはアナルが先輩達の精子でいっぱいでした。
そんなアナルに皆で指を入れられてグチョグチョといやらしい音が部屋に響きました。
ゆう「あぁ〜またイッちゃう。
あぁ〜、イクッ!」
お尻に堪ってた精子も一緒に噴き出してしまい、身体と顔が精子まみれになっちゃいました。
その後も一日中太いバイブを入れられてから部活に行きました。
話ゎこれで終わりですが、今でも先輩達とゎたまに遊んだり、犯されたりしてます。
読んでくださってありがとうございます。