買い出しから帰って来ると僕ゎ早速調理に取り掛かりました。
江崎「得意なだけあって手慣れた手つきだな笑」
ゆう「でしょ?笑
今時の男ゎ料理くらぃ出来なきゃ結婚出来ないですからね笑」
江崎「お前男だったのか?
知らなかったわぁー笑」
ゆう「作るのやめよっかなぁ泣」
江崎「分かった冗談だから泣くなよ笑
ってかお前なんで裸にエプロンぢゃないんだ?笑」
ゆう「いや、逆になんで裸にエプロンがフツーみたぃに言うんですか汗
そろそろ出来るのでテレビ見て待ってて下さい笑」
江崎「なんだか俺に嫁が出来たような感じだな笑
分かった。待ってるよ笑」
そして食事が終わり、満腹感に満たされてると
江崎「あぁ〜なんだかムラムラするわ。
やりてぇ笑」
ゆう「いきなり何てこといってんですか汗
トイレでどぅぞ笑」
江崎「ここは俺んちだからどこでシコろうが関係ねぇよ笑
ってか俺シコんの好きぢゃねぇんだよな笑
ゆう、お前フェラしてみろ。」
ゆう「え。。。
冗談ですよね?
だって男同士なのに」
そうするといきなり先輩が僕の髪を引っ張って自分のデカくなったモノのに近付けました。
江崎「ほら、しゃぶれよ。
入部した時からお前のケツ犯してやりたかったんだよ。」
そう言うと18cmゎあるであろう巨根を出して、僕の口に無理矢理ねじ込みました。
僕ゎ苦しくて、涙目になりながら精一杯くわえると先輩ゎ僕の鼻に何かを近付けて
「匂い嗅げよ。
お前も気持ち良くなるぜ。」
5分くらぃ嗅がされるながらしゃぶってると頭が真っ白になってきて気付くと自分がくわえてました。
江崎「そんなに欲しいのかよ。
お前変態だな。」
と言うと、いきなり押し倒されて洋服を全てはぎ取られ両手を縛られていきなりアナルに指を入れられました。
江崎「初めてなのにケツ超グチョグチョぢゃん。
どんだけやらしいんだよ。
変態ぢゃん。
もっとブッ壊してやろうか?」
するとお尻を思いっきり叩かれたり、アナルをかき回されたりして僕ゎ初めてなのにお尻だけでイッてしまいました。
江崎「何一人でイッてんだよ。
でもこれならローションいらないな。
このまま挿入れるぜ。」
僕ゎ怖くて逃げようとしましたが両手ゎ縛られ、身体ゎガクガクして立つ事が出来ませんでした。