あ〜〜〜気になるぅ〜〜!と心の中で叫んでた。
ガサッ
ガサッ
たい「?」
たい「!?」
はや「一緒に寝よう。」
はやとが、僕のベットに入ってきた。
たい「まぢ?」
はや「まぢ。」
胸が高鳴るっ…。
僕の後ろにはやとがいる。なんで、こんなにドキドキしてるんだろ?はやとだぞっ?
頭の中で、こんな事がぐるぐる回ってた僕は理性を保つので、一杯一杯になってた。
はや「たい?寝た?」
寝たフリをした。
たい「!!??」
はやとがくっついてきた。
たい「お尻にあたってるんですけど?」
はや「やっぱ、起きてた(笑)」
たい「離れて。」
はや「嫌だ」
たい「もうっ!」
と、はやとの方に寝返りをうってしまった。
はやとの顔が後、5センチ…。
たい「…。」
うっ。はやとが真っ直ぐ僕の目を見てる。動けない。ってか、寝返りするんぢゃなかったぁぁぁ!
と思っていたら。
はやとが僕のを握ってきた。
たい「えっ?」
何が起こってるのか解らなかった。はやとは無言のまま、僕のパンツに手を入れてきた。
たい「あっ…。」
気持ちいい…はやとが俺の…。
たい「あっ。」
はやとがいきなり、手で僕の口を塞いで耳元で
はや「したいだろっ?」
KOされた…貪りつくようにお互いのものを触り続けた。
僕ははやとのパンツを脱がし、フェラした。
はや「あぁっ…」
段々、はやとの腰が小刻みに動き始めストロークが長く早くなっていく。