「すっげぇ……」
俺は先輩の股間に釘付けだった。男子制服がこんなにエロかったなんて……。
「ほら……しゃぶれよ」
制服のまま、俺の顔に股間を擦り当てる。
その制服も、男子の匂いって感じですごく興奮した。
「お前、男の股間匂ってまた勃起してんのか?(笑)さぁ、しゃぶれよ。」
菅沼先輩の目付きは、シュートのときの目付きと同じ。獲物を狙う狼のようになっていた。
「俺フェラなんてしたことないッス……」
「なら俺がしてやるよ。」
先輩は俺の勃起してるチンコを口に含んだ。
グチュグチュグチュ……
「うっ…!!ヤバいっ!!き!気持ち……いい!あぁ!!っ!」
ヤバい気持ち良かった、亀頭攻めは死ぬほど気持ち良かった…
「ほら同じようにやれ。」
再度つきだされた股間…
俺は無我夢中でズボンを脱がした。そして、先輩の黒々したチンコを口に含んだ。
「フンッ…!!フンッ……!」
グチュグチュグチュ……
同じようにしゃぶる。
すると先輩が腰を動かしてきた。
「おらおら……俺チンコはうめぇか?もっと奥までしゃぶれって!!」
奥まで突かれた、苦しかった。
だけど、俺の左手は自分自身をしっかり握って上下していた。
「あぁやべぇ……気持ちいいぜ……イクとき口ん中で出していいか?」
俺は目で合図する。
「ほら、もちっと奥までしゃぶれよ。あぁ…そうだぜ……気持ちい…そろそろイクぞ。」
俺は先輩を吸い上げる。
「くっ…!気持ちいいぜ!!やべぇ!!イク!!!いっちまう!!うぁっ!」
文字通りそれが引き金となり、先輩は俺の中で果てた。