じゃぁ、飯食ったら俺行きますから! 俺は勇気を出して、ならうちで一緒に食いませんか? いいんすか?まだゴタゴタしてますけど。。。部屋までの3分の道は超緊張した。兄貴は食うのも早い!弁当とカップラーメン、缶ビール。
3月下旬でまだ肌寒いのに兄貴はロンT1枚にピチピチのジーンズ。太股すげぇ。途中で、わりぃーけどジーパン脱いでもいいっすか?男同士だからいいっすよね。。あ、ええ。シャツ一枚にグレーのボクサーだけ!!!無意識に目が太股・股間あたりにいってしまう。何から手伝いましょうか?まだ食べたばっかりだからいいですよ。 うちの冷蔵庫から新しいビールを出してあげた。飲みっぷりもすげぇ。さっきから何俺のことジロジロ見てんすか? あ、すいません。いい体しててすげぇなあって思ってつい、、、。引っ越しの仕事やってると自然と筋肉付くんすよ! なんと、シャツも自分から脱ぎ捨て、胸筋と腹筋を白い歯を見せながら自慢した。腹筋すごいすね! 触ってみますか?あ、はい!なんかヘンな気分になってきて勃起しそう。
兄貴は俺に、お兄さんゲイっすよね?突然の質問。えっ?ごまかすと、引っ越しの時に、男のDVDがベッドの奥の方に落ちてましたよ。大丈夫、俺誰にもわかんないように他の荷物の中に突っ込んでおいたから!
あ、すいません、ありがとうございました。大丈夫、大丈夫、誰にも言わないから、その代わり、俺のチンコしゃぶってよ!男、好きなんだろ? 有無も言わさず俺の頭をつかみチンコをくわえさせた。まだ風呂も入ってないし、少しイカ臭せぇし、汗臭せぇ。兄貴のチンコは20くらいあった。でけぇ。うぉ〜すっげぇ気持ちいいぃ!もっと舌使えよ。あぁ〜気持ちよくてイッちゃいそぉ! 俺はチンコを口から離した。せっかくなんで俺のケツに突っ込んでくれますか?もう兄貴は躊躇する間もなくパンツを脱ぎ捨てた。早く脱いじぁえよ。俺のチンコはすでにMaxでガマン汁も垂れてる。オイルはあったけど、ゴムが見つからない。兄貴はゴムなんかいいよ!早くしろよ!あ、はい。女に入れるみたいにズボっと入れてきた。痛ってぇ〜〜、ゆっくり入れて下さい。あ、ああ、わりぃー。新しいベッドで筋肉兄貴にデカマラ突っ込まれて抱かれてる。兄貴はすげぇ激しいピストンで腰を振ってる。その動きにあわせるように筋肉が動く。 あ、ああ〜、イキそぉ!イクッ、イクっ、あああぁ、イクっ〜〜!
兄貴はナマのまま、俺のケツの中にぶっ放した。
ティッシュでさっと拭くと、半勃起したままのチンコを揺らしながら残ってた缶ビールを飲み干し、男のケツも気持ちいいなぁ!
手伝いはまた明日の夜来てやるよ!
その日から俺は兄貴の性欲処理に使われてます。
あれから約3ケ月、週に三回は抱かれてます。兄貴は段々エスカレートしてきてもっと激しいのとか、すげぇのを求めてくるんです。多分、今夜来ます。
つづく