今日一日文化祭準備のため授業はなかった。
高二でうちのクラスはアイスを売ることになった。
最後のクラスの女の子が帰ったのを確認して、僕は椅子にすわってるゆうとの上に座った。もちろん穴とおちんちんが当たるように。
る「おもいー?」
ゆ「めっちゃかるいわ」
ゆうとは野球部で身長178位で体重60ちょいって言ってた。毎日朝早くからしんどい練習してるからか、体は筋肉質でむきむき。腹筋割れててもう裸はいちころでやられちゃいます。下はいつも僕の好きなボクサーパンツでいつもかなりおっきいもっこりが。自分は帰宅部でバイトしてて、身長は165、体重は45位。ゆうとが大きいから僕はいつも小柄にみえて冗談みたいに「ベストカップルやわぁ」とかいってみるけど反応薄くて寂しい…。
しばらくそのままで景色とか見てて、いつもより会話が全然なかった。話題作りのために(自分の願望のためもあるけど)軽く上で跳ねてみた。
ゆ「ちょっ、それあかんやろッ」
る「えー。なんでぇ?」
ゆ「あれしてるみたいやんッ」
る「そんな気にせーへんもん♪」
僕は笑ってるとゆうとは足を押さえて跳ばせないようにした。
る「そんな本気にならんでも…」
ゆ「ほんま…あかんねんて…」
僕はすぐにゆうとの言ってることがすぐに分かった。お尻にかたいものがあったってる…
る「あ……ごめん……」
ゆ「体が勝手に反応すんねん…Hの相手とかっておもってるちゃうで……ごめんな…」
ゆうとは朝早く起きて練習して疲れて倒れるように寝る毎日。土日も遠征で性にまわす時間が無くてもう一ヶ月以上ノンタッチといっていた。
る「今の状態やったら説得力ないってぇ〜笑.それにカップルやしい♪」
そういって床に座ってゆうとのズボンのチャックを下ろした。下はやっぱりボクサーパンツ。先に染みができていた。
る「ゆうとのえっちぃ。笑」
ゆ「男やからなぁ.笑」
僕はパンツの上からゆうとのおちんちんを握っていじった。太さはかなり大きく感じた。自分の手が小さいのもあるけど。
る「おっきいねッ♪」
ゆ「自慢の息子やからなぁ笑」
前の穴からおちんちんをだすとそれはそれは立派な息子が。色も黒くてエロい。あとできいたら18センチ。
る「うわぁー。美味しそうなフランクフルトをおもちで笑」
ゆ「超巨大やけどたべれるかな?笑」
る「いただきまぁす♪」
さすが。かなり大きくて口にいれるのがぎりぎりだった。ゆうととたまにエロい会話でどこ舐められたらやばいのかいろいろ思い出して奉仕してあげた。
ゆ「あーッ……」
舐める度にいやらしい声を出し、ガマン汁を出してしょっぱかった。
る「気持ちいい…?」
ゆ「………続けて………」
それから10分くらい舐めてて急に
ゆ「うッ………………アッッ…!!!」
下唇に尿道のはげしいうごきを感じた。僕はくわえたまま急に出されてびっくりした。ゆうとのザーメンはゼラチンで固めたようにどろどろで苦くて美味しかった。
ゆ「ほんまごめんッ汗急にきてさ…言う時間すら我慢できんかったわ」
僕は口にある液体のせいで喋れなかった。ゆうとに舌を見せてから飲み込んだ。
ゆ「俺のザーメンうまかったやろ?笑」
る「ゆうとのまずすぎッ。臭いもきついしぃ〜。でもゆうとのことだあいすきやもん。」
ゆうとは何も言わないでおっきな体でぎゅっとしてくれた。