遅れてすみませんm(_ _)m
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俺はめっちゃビックリしたんですが変にリアクションしてK君が触るのをやめてしまうのがいやで、なにも話さないでいました。
K君も俺の股間の下に手を滑り込ませたまではいいものの、それ以上のことはしてきませんでした。
興奮しつつも落ち着いてきた自分は、徐々にK君の手の平に自分のモノを押し付けました。たぶん、K君の手の平には俺のモノがしっかりと感触としてあったと思います。
俺はそのまま1人プレイでゲームを続けました。
すると、今度はK君は俺のハーフパンツの裾に左手を滑り込ませて太ももの内側をなぞってゆっくりと股間に近づいてきたのです。
さすがに焦りましたが、俺は無意識のうちに腰を宙に浮かせ、K君の手と俺のモノの間には薄いトランクスの布1枚になりました。
かなり生々しい温度を自分のモノに感じてた気がします。
最高に興奮してました。
俺はK君の方を振り返り、
「そんなんしたら固くなっちゃうよ〜」
とにやけながら言いました。
K君は、
「浩ちゃんのでかくね?」
と言いながらぐにぐにと揉んできました。
もう、やばいドキドキしてました。
「別にそんなことないだろー」
そんなことを言いつつ、しかし俺のイチモツは確実に固さを増していました…