友達が泊まりにきたよるのこと
僕の家は今日親がいない
なぜなら2人で旅行にいっているからだ
だから僕は友達の慶祐を呼んで泊まりにこさせた
慶祐は僕の1番の友達でちょっとカッコイイめの水泳部
だから身体はめっちゃスリムでスジ筋
僕はそんな慶祐が大好きだった
慶祐と夜遅くまで話しをしているとやっぱり年頃ってこともあり
話しの流れはちょっとエロ方向にいってしまう
誰がタイプとか最近抜いてないなどをはなした
慶祐はかなりテンションがあがってきたのか
慶祐「なぁ涼〜」
僕「ん!?急になに??」
慶祐「いや〜、実は涼のチンポ見せて」
僕は驚きました
慶祐はよく冗談でたまに僕のチンポにタッチしてくることはあったけど
急に言われて僕はめっちゃびっくりしました
慶祐「やっぱり、ダメ?」
僕は慶祐のチンポを見たことがいままでなかったのでチャンスと思い
僕「慶祐も見せてくれるんならいいよ」
といいました
慶祐はちょっと考えた後
慶祐「じゃあ、野球ケンして先に負けたほうが先に見せることにしよう」と提案してきました
僕は野球ケンしたことがなかったので面白そうだと思いすぐにOKしました
最初はいい感じで勝ったり負けたりしてましたが
ついに慶祐が最後のパンツを脱ぐことになりました
慶祐は恥ずかしそうにしてましたがシブシブ脱ぎ僕は初めて慶祐の全裸をみてちょっとくきづけになってしまいました
慶祐「あんまり見るなよ。はずいだろ」
といってちょっと照れていました
僕は慶祐が脱ぐのがなくなったので
僕「じゃあ、終わりだからやめるか〜」
といったんですが
慶祐「やだよ、涼の見るまで続けるベ」
といいだしました
僕「だって慶祐もうないじゃん。脱ぐの」
慶祐「かわりにそしたら電気あんましていいよ」
といいだし、
僕はびっくりしましたが楽しそうなので続けました
しかしまた次も慶祐に勝ってしまい
慶祐に電気あんまをしました
慶祐はめっちゃ悔しそうにしていましたが
慶祐「次はそしたら次負けたら涼のいうことなんでいてやる」
といってきました
僕は慶祐に僕のチンポをしゃぶらせてみたかったのでまた即OKしましたが
なぜか僕の負けが続き
慶祐に全裸は見られるし、電気あんまも何回もされました
そして最後になり負けたほうが絶対服従になりました
結果は
僕の・・・・・負け・・・
しかたなく慶祐の命令をまっていると
慶祐「じゃあ、涼はこれから2人のときはずっと俺の性処理だからな」
僕はとめようとしましたが聞きませんでした
しかたなく慶祐の命令に従うことにしました
最初は電気あんまずっと
とか
フェラさそられたり
扱かれたりしました
最後の最後には慶祐にケツまで掘られました
しかも中出しされました
それからというもの
2人のときはいつめ電気あんまとフェラと中出しはいつもされるうになりました