Aさんコメントありがとうございます☆彡
続き書きます!!
それからというもの俺はKの家に頻繁に泊まるようになった。
Kがベッドに寝て、俺は床に布団を敷いて寝ていた。
でもある日、Kが言ってきた。
K「布団出すのめんどくさいからさ、一緒に寝よ。」
俺「えっ!・・・まさか。」
K「もうー!何もしないから〜!」
俺「だよねぇ〜。」
少し期待していたけど、Kと一緒に寝られるだけで幸せだった。
そして夜中に電気を消して、二人してベッドに入った。
暖かくてKの温もりが感じる。
するとKが、
K「ねえー。服脱ごうよー。」
突然のことに驚いた俺は、
俺「えっ!脱ぐの!?」
そう言ったとたん、Kが豹変して、
K「いいから脱げよ!じれったいんだよ!」
俺「わかったから。脱ぐよ。」
Kは俺の服を無理矢理脱がし、床に投げた。
K「Aチャン。パンツ一枚だね。かわいいよ。」
そういいながらKは俺のチンコを触っていた。
起ってくるチンコに、
K「エロいなー。こんなに大きくしちゃって。もっといじめてやるよ。」
と言って俺のパンツを脱がし、勃起したチンコをおもいっきり扱き始めた。
俺は突然のことに訳もわからず、身を委ねてしまっていた。
俺「あっ。あん。あぁー。あん。気持ちいぃ・・・。」
K「声だすんじゃねーよ!変態が。」
KはSっ気丸出しで俺に言った。
しばらくシコっていると、ガマン汁がダラダラと流れてきた。
俺「あぁん。もうすぐイキそう・・・。」
K「早く出せよ!疲れてきたぜ。」
その直後、俺のチンコから大量の精液がぶっ放された。
俺の腹の上とKの手は精液だらけだった。
俺は男から扱かれるのは始めてだったから、
シコられた後は、少し放心状態だった。
Kはそんな俺に言った。
K「ほら。フェラしろよ!最近溜まってるんだよ。」
俺は仕方なくKのチンコをくわえて、無我夢中でしゃぶり続けた。
Kは俺の髪を撫でながら、
K「Aチャンかわいいよ。気持ちいいよ。」
と言ってくれた。
俺はKのすべてを知ってしまった。