先走りがどんどん出てきてクチュクチュと音を立て始める。
その音もシコるスピードを上げると徐々に大きくなる。大きなヌルヌルのチンポ。透明な先走りが泡立って白くなってくる。快感すぎて顔が熱くなってくる。
マジたまんねえす。自然と腰が小刻みに前後に動く。カリの部分をもう少し強く
シゴけばイキそうだったが、俺はまだシコシコタイムを楽しむことにした。
わざとゆっくりシゴいたり、イク寸前に手を放したり。そうしてしばらく
勃起チンポで遊んでるうちに、ふと更衣室の入り口の方から人が入ってくる
気配がした。しかも二人。会話しながら入ってくる。俺はあわててすぐ隣に
設置してあるシャワールームの方に逃げこんだ。ここなら一人一人仕切られてるしカーテンもついている。更衣室にに入ってきて水着に着替えてるらしい二人の会話がシャワールームまで聞こえる。
「俺そろそろマジ緊張してきたんだけど!」
「俺も。俺ら大会まだ2回目だしな!」
こんな感じで最初のうちは水泳関連の話を続けていたが(話の内容から二人は1年生であることがわかった)、そのうち話題がオナニーのことになった。
「大会終わったらそっこーシコるし!」
「俺も5日間抜いてないから超やばい。今日の夜絶対やる!」
「お前、ちょっと起ってきてね!?」
「起ってねえって。てか俺のチンコさわんなよ!」
「いいだろ、男同士なんだし。お前のチンコ超でかいよな」
「そっかあ?お前の亀頭だけマジでかくね?」
「別にいいだろ。これでいつも女喜ばせてんだから」
「てかお前最近彼女と別れたばっかじゃん」
みたいな会話を聞かされて俺の頭はエロ全開モード。二人の水泳部員がお互いのチンコを見せ合って盛り上がっている。俺と同じでオナ禁してるせいで変にハイなテンションになってるからだろう。少なくとも一人はズルムケらしい(笑)俺はシャワールームで話を聞いてるだけでは我慢できなくなってきた。どんな男たちなんだろう。俺はそうっと更衣室の方に近づいていった。つづく。