前かがみになったりとか雑誌を股間のところに持っていったりとかして
ごまかしつつしてるうちに新木場という駅に着いた。駅で大学の仲間と合流
してからもアソコは完全勃起状態。俺は斜め掛けバックを前に持ってくるような
変なカッコで勃起してるのを隠してました。俺が出場する100Mのブレストは
午後からだった。暇な午前中はストレッッチをしたり他のメンバーの応援をしたりプールでアップしたり(選手練習用のプールがある)して時間を過ごすのが普通。俺も仲間の応援が一段落したんで、アップしにプールに向かった。
更衣室は次の種目までにかなり時間があるためか、ほとんど人がいなかった。
人けがない更衣室という設定と一週間抜かず溜まりまくっているという状況が融合して、俺のチンコはムクムクと上を向いてきた。
さっき仲間を応援してるときはやっと勃起がおさまってたのに!俺はTシャツと
ボクサーパンツを脱いで全裸になった。すでにチンコはまっすぐ上を向いている。触ってもいないのに先っぽからは汁がどんどん溢れ出してくる。透明な液体が、
亀頭からサオ、サオから金玉へと伝わっていく。いつも見てる自分のチンコとは思えないくらい膨張しまくって、今にも爆発しそうなデカいチンポ。
一週間も抜かないとこんなになるのかと俺はびっくりした。俺はついに我慢できなくなってチンコを握ってしまった。まずは大量の先走りをチンコ全体に塗りまくる。チンコ全体が先走りでテカり始める。まさしく雄のチンポって感じだ。ゆっくり上下にシゴいてく。一週間ぶりの快感だぜ。その快感が全身に伝わる。身体が火照ってくるのが自分でもわかる。大会の当日に、しかも会場の更衣室で全裸オナニーして感じまくってる俺。そんなことを考えるとめちゃめちゃ恥ずかったが、それが余計に興奮する原因でもあった。つづく。