ユウ「うわー、これヤバくね?」
俺「んっ・・・何が?うぁ・・・」
ユウ「すげ暖かいし、グチョグチョしてて、めっちゃくちゃ気持ちいー。・・・あ、そんな締めるな、キツすぎる。」
俺「そっか、・・・あっ、ユルくねえか?」
ユウ「すげ締めてきてる。気持ちいー。動いていいか?」
俺「・・・おう」
途中イロイロと体位を変えたけど、結局は態勢的にラクで動きやすくて、お互い顔がみれる正上位(?)になった。
俺「あっ、あっ、ユウ、俺の、ケツで、イけそうか?」
ユウ「ああ。もう2回も寸止めしてる。ドカ、キスしようぜ?」
俺「あっ、お、おう。」
ユウ「・・・んっ」
俺「んっ、んっ、んっんっ」
キスしながら俺のマラはユウの手でしごかれ、俺のケツはユウのデカマラでガッツリ掘られた。
俺「あっ、あ、ユウ、んな早くしごくな!・・・イキそう・・・」
ユウ「ドカだって、そんなケツ締めるな!」
俺「んなこと、あっ、言っても、はぁっ、気持ちよすぎて、あぁっ」
ユウ「バカバカ!締めすぎだ!あー、イキそっ・・・」
俺「あぁっ、イクー」
ユウ「・・・イクっ・・・」
俺「なんかさ、まだ突っ込まれてるような感覚だ。」
ユウ「もうちょいガバガバになったほうがいいような気がする。」
俺「なんで?」
ユウ「締めすぎだから。」
俺「ユウに掘られてたら、そのうちガバガバになるって。でもさ、また掘る気あるか?」
ユウ「当たり前だ。ドカのフェラもケツもすげ気持ちいい。てか気持ちよすぎだ。」
俺「そんな気に入ったか?」
ユウ「おう。もうオナニーじゃイけない。」
俺「・・・それは困る。俺の体がもたないかも。」