俺「くっ・・・んぁ・・・あっ」
ユウ「へー、ドカは乳首弱いんだな。」
俺「んな冷静に・・・あっ、・・・分析・・・すんな!うっ・・・あぁっ・・・」
ユウ「じゃ左はどうだ?」
俺「んーっ!あっ・・・俺・・・乳首は、くっ・・・どっちも・・・感じる・・・ああぁっ、んな激しく・・・舐められたら・・・あっ、気持ちよすぎて・・・狂っちまう・・・はぁぁぁっ・・・」
ユウ「相当弱いんだな、乳首。」
俺「はぁ、はぁ、・・・おう。はぁ、はぁ、」
ユウ「ケツは弱くねえみたいだな。」
俺「はあ?」
仰向けで横になってた状態から頭だけ起こして確認した。俺の右に寄り添ってるユウの右手は・・・俺の股で見えてない。
俺「ユ、・・ユウ、まさか、・・・俺のケツに」
ユウ「おう!指突っ込んでる。」
俺「んなニコニコしながら言うなー!いつの間に入れた?」
ユウ「ドカの乳首舐めてるとき。ローション塗りながら入れてみた。」
俺「・・・なにぃ!?[ヤバい!ユウの乳首攻めと言葉攻め(ユウは言葉攻めしてるつもりなんか無いだろうけど)はヤバい!しかも乳首攻めの快感で気とられてる間にケツに指突っ込むとは・・・男とのセックスは初めてのくせに。いったいどんなテク持ってんだよ?]」
ユウ「おーい、ドカ?」
俺「・・・え?」
ユウ「だから、もう我慢無理だから、入れるぞ?って言ったんだ。ホレ、こんなガチガチになってるし。」
俺「ああ。・・・えー!!?バカ言うな!んなデカい・・・てか前しゃぶったときよりデカくなってねえか!?」
ユウ「あー、ドカじゃねえと気持ちよくイけそうにねえかなって思って、オナニーする気になれなかったから、すげ溜まってるんだ。」
俺「アホか!!溜めるな!んなデカくなったら、余計入れるの難しくなるだろ!」
ユウ「そ?ドカなら入ると思うぞ?」
俺「あのなぁ、2年以上もケツ使ってねえんだぞ!もっとゆっくりほぐして広げなきゃ」ユウ「えー、まだ広げなきゃだめか。ショックだ。じゃ指5本にするぞ。」
俺「はい!!??ちょっと待て!・・・今指何本入れてるんだ?」
ユウ「4本。」
俺「・・・・マジ!!!???」
ユウ「マジ。」
俺「んな真顔で言うな![うわー、ショックなのは俺のほうだ。俺のケツってそんなユルユルのガバガバなんか?全然使ってなかったのに・・・。はー、締まり悪いとか言われたり、イかせられなかったら・・・どーしよー!?]」
ユウ「ドカ、なんか落ち込んでねえか?」