こんばんは〜お久しぶりです☆★最近忙しくて更新さぼってました↓↓
久々に更新したいと思います〜
続き
広島に到着した俺達はまず広島原爆ドームへ
光平「戦争ってひどかったんだね」
裕太「たまにじいちゃんが戦争の話するけどかなり悲惨だったみたいだよ」
光平「そうなんだぁ今の時代に生まれてよかったぁ」裕太「そうやな」
色々と話しながら広島を楽しんでたらすぐに夜は訪れて
光平「ねぇねぇ一泊していかない?」
裕太「そうやなぁ運転疲れたし」
と流れで日帰りの予定だったが一泊する事になった
裕太「どこに泊まる???」
光平「安い所がいいなぁ何ならラブホでもいいよぉ」裕太「一回もいったことないし行ってみる???」
光平「決定〜」
走ってるとようやく一軒のラブホをみつけいざ部屋へ
裕太「へぇ〜ラブホってこんなんなんだぁ」
光平「俺も初めてだけどこんなんなんだぁ〜雰囲気あるよね」
裕太「やりたくなったぁ〜???」
光平「うんやりたい」
裕太「じゃあとりあえず風呂入ろう」
光平「我慢できないよぉ〜」
と初めて光平が俺を押し倒した
いつもは逆なのにぃって思いながら
裕太「汗一杯かいたから汚いよお風呂入ろうよ〜」
光平「ごめん急にそうだよね俺も汗かいたし」
とお風呂をためいざお風呂へ
〜お風呂で〜
裕太「あ〜気持ちいい〜」
光平「明日は俺が運転するね」
裕太「大丈夫???事故んないでよ」
光平「大丈夫だよゆうちゃんより安全運転だし」
裕太「それどういう意味???」
光平「だってまだ捕まった事ないもん」
確かにスピード違反で一回警察につかましましたけど(笑)
返す言葉がありませんでした↓↓
て黙ってるといきなり光平が俺のものを握って来た
みるみるうちにでかくなる俺のもの
光平「ほんとゆうちゃんのって膨脹率すごいよね俺そんなに変わらないし」
裕太「でも普段俺よりでかいからいいぢゃん」
光平「ってかもういいでしょ???我慢できないよ」
と俺をたたせて俺のいきり起ったものを口で加えた
裕太「はぁ〜気持ちいいよこうちゃん、やばいよ」
俺も舐めたくなり
裕太「交代〜」
といい光平もすでに大きくなっているあれを舐めた。
先を舐めるとしょっぱいから
裕太「もう先走り出てるよ」
光平「恥ずかしいから言わないでよ〜」
とどちらからでもなくお互い行為をやめ体を拭きベットへ
光平「やっぱHは布団の中でだよね」
裕太「こうちゃんから仕向けたんぢゃん」
光平「だって我慢できなかったんだもん。ってか今日は一つになりたいなぁ」って光平の一言からその日は二度目のHをすることになる