ユウ「あー!気持ちよかったー。」
俺「いやー、イッてもらえてよかった。マジ嬉しいし。」
ユウ「あれ!?まさか・・・飲んだ?」
俺「おう、飲んだけど。」
ユウ「大丈夫か?」
俺「好きな人のなら余裕で飲める。てか、むしろ飲みたいかも。てか俺のフェラってそんな気持ちよかったか?」
ユウ「マジでよかった。俺フェラでイッたの初めてだし。」
俺「は?マジ!?」
ユウ「マジ。ドカは俺をフェラだけで初めてイかせたヤツだ。」
俺「そう言われると嬉しいかも。」
ユウ「なんかさ、もう一発イけそうなんだけど。」
俺「じゃも一回フェラでイかせたい!」
ユウ「ホラ。」
俺「すげえ!また起ってるし。しゃぶるぞ?」
ユウ「おう。」
ユウ「シャワーありがとな。はー。サッパリした。」
俺「おう。ホレ、烏龍茶。」
ユウ「サンキュー。・・・なあドカ、今度掘ってみたいんだけど。」
俺「は?」
ユウ「やっぱケツ、無理か?」
俺「いや、掘られたことあるから、んなことねえけど・・・。ただ、ユウのデカマラ入るかどうか。」
ユウ「入るだろ?デカくねえし。」
俺「あのな、言っとくけど俺そんなケツ使い慣れてるワケじゃねえし、ユウみたいなデカいの入れたことねえから!」
ユウ「そっか、やっぱ無理か・・・。」
俺「・・・ダァーッ、もう、わかった、わかった。別に無理って言ってねえし。今度ヤろう。今度な。」
ユウ「よっしゃー。」