ユウ「俺は陰性だった。」
俺「俺もだ。当たり前だけどさ。」
ユウ「性病もAIDSも、これで何の心配も無くヤれる。」
俺「検索結果出るまで我慢したからな。」
ユウ「じゃ今度こそ。」
俺「わかったから落ち着け。」
ユウ「俺どうしたらいいかわからんから、」
俺「わかってるって。ユウは黙って横になってるだけでいいからさ。」
ユウとキス。最初はフレンチだったのが、徐々にディープに。
ユウ「やべ、起ってきた。」
俺「マジ!?触っていいか?」
ユウ「いいぞ。」
キスしながらスウェットの上からユウのマラを握ってみた。
俺「で、でっけぇー!」
ユウ「服の上からだから、そう思うだけだろ。」
いや、服とパンツの厚みを考慮しても、めちゃくちゃデカい!
俺「コレはヤバい!デカすぎる。」
ユウ「んなデカくないって。普通だ。ホラ。」
ユウは自分でスウェットとパンツを下げた。出てきたマラは、・・・やっぱデカかった。ユウの体と比べたら普通に見えるかもしれないが、長くて、太さはかなり、全体の形はすげえキレイで、若干上反り、ズル剥けなのに黒ずんでない、色もキレイなピンクがかったデカマラ。俺はソレで理性がぶっとんだ。
俺「しゃぶるぞ?」
ユウ「おう。」
夢中でしゃぶった。が、やっぱ根本まで一気に咥えるのは無理だった。毛が薄くタマも毛が生えてなかったから、手でしごきながら根本やタマをベロベロ舐めた。
ユウ「あ、タマくすぐったいかも。」
俺「そっか。じゃタマ攻めは無しだな。」
亀頭からカリ首、尿道とかも舌で攻めてみた。ユウの反応を見てみると・・・イマイチ。また咥えて今度は高速ピストン。
ユウ「あ、ヤバい!それ気持ちいー。」
正直長時間ユウのデカマラをフェラしてるのはアゴが辛かったけど、ユウの反応が嬉しくて、アゴも喉もキツくてもフェラを続けた。
ユウ「やべっ、・・・イキそー・・・・・・」
ユウの手が俺の頭を掴んだ。俺の口からデカマラを引き離そうとされてる。でも俺は、俺のフェラでイッてほしかったから、首に力を入れて、抵抗するように口の上下運動を早くした。
ユウ「・・・イキそ・・・うっ・・・イクッ・・・」
口ん中が熱くなって、ちょい苦い味がした。俺はユウの出した汁をこぼさないように口からデカマラを抜いて、口の中の汁を飲み込んだ。