ありがとうございます。まぁ北の国のどこかってことで^^;
続きます。
「そういえば・・キミなんて呼んだらいいかなぁ。」
といいながら、俺はジーンズの太ももをゆっくりさする。すげースケベ親父っぽいな〜↓とか
ちょっと思ったけど手が止まらない。徐々に手は内側に滑り、柔らかめのジーンズの生地が心地いい。
『・・・ユウって呼んで貰えますか。お兄さんは?』
俺は徐々に手の動きをユウの膨らみに近づけていった。ジーンズのジッパーからやや右側に、彼の
アツいものが確実に硬度を持って、そして僅かに湿り気を帯びていた。
『あっ・・!あ・・・・』
小声でもだえるユウ。マジで可愛い。一度立ち上がって、部屋の照明を落とした。暗くすることで
自然とお互いこの先の展開を意識する。俺は改めてユウの後ろから抱きかかえるように座る。
ユウは自然な感じで俺にもたれてくる。首を後ろに倒して甘えた表情、ウットリとした目つきで
俺を見る。気がつくとお互いの顔は接近し、熱を帯びた吐息を感じたと思うとどちらともなく唇
を近づけていた。
長いキス。熱を帯びた唇が何度もお互いの唇を貪る。キスってこんなに気持ちよかったんだ。。。
放心状態のまま俺はユウの上半身をシャツの上からソフトにまさぐる。オーバーオールの紐を
下ろす・・上気したユウの体からは、微かだけど男のコの体臭がした。
『今度は俺が・・・』
ユウが後ろを振り返り、俺をゆっくりと押し倒す。俺はベッドに沈み込み、押さえ込まれて
ジーンズを脱がされている。いきなり攻守交代されて混乱しているうちに、俺のトランクスが
脱がされようとしていた。先走りがシミを作り外の風に当たって冷たい感触を伝えてる。
(・・マジ、超恥ずかしいんですけどー)
『お兄さん、何ですかこれ・・凄い感じやすいんですね^^』
ユウは俺のチンポを手に取ると、ゆっくりと仮性の皮を上下させて顔を近づけてきた。
「あ・・そんな・・、汚いよ・・」
一応さっき洗ったんだけどねwなんか、気分的に言っちゃった。
『お兄さんのだったら汚くないよ♪いただきま〜す!』
ユウは俺のチンポの先走りを唇につけて、ゆっくりと粘液を延ばすように唇で亀頭の先を
刺激して、徐々にチンポを飲み込んできた。ネットリと吸い付くフェラは上手すぎて、どこで
経験したんだ・・ってちょっとジェラシーすら感じさせるフェラチオだった。