ここまでして起きないようにってのも無理な話だろう。ゆっくりと根本までピストン
運動を始めた。穴の中に先走りが広がってきたのか、滑りがよくなってきたと思ったら
急に祐介が「イクっ」と言ったかと思ったら、腰を突き上げて来てピストンせずに
穴の中でチンポを脈動させた。祐介のチンポがビクビクッっと動くのが俺のアナル
にも伝わる。よく体験談にある「中に熱い液が」なんて感じは無いが、確実にケツ
の中に射精されてるのは分かる。ああ・・中に・・祐介のザーメンが・・
「太一〜なにやってんだよ〜 でも・・まぁ、気持ちいいな・・」
俺はごめん・・・と謝りながらチンポを抜こうとした。そしたら祐介は
「いいよ、気持ちよかったし・・・まぁお前ならいいかな。」と言いながら、
射精しても堅いままのペニスをユルユルとゆっくり動かした。俺はもうたまらず
ゴメンって言いながら自分のペニスを扱き始めた。また腰を激しく振りながら
絶頂に向かう。
「太一、すっげー気持ちいい!また出そう・・・」
といったかと思うと、さっきと同じ感覚で俺のケツの中に射精したようだ。
その脈動に感極まって俺も自分の手の中に激しい量の射精を何度も何度もした。
辺り一面精液の匂い。
「太一、どーせなら全部脱がせてからやってくれればよかったのに笑」
俺のケツから少し溢れた、粘度を失った祐介のザーメンが泡になって祐介のトランクスを汚していた。