祐介のペニス・・・俺はうっとりしながら根本あたりを軽く撫で上げたり、包皮に包まれた
亀頭を探ったりしていた。だんだんと寝息が荒くなり、ペニスがヒクヒクと脈を打ち、
押したり引いたりしているうちに体積を増し、勃起してきた。俺はトランクスの窓を
器用に開けて、祐介のペニスを引き出した。もう完全に勃起してきて、仮性の亀頭が
少し包皮からのぞいている。俺は慎重に顔を近づけ、仮性包茎のペニスの匂いを吸い
込んだ。もう頭がおかしくなりそうだ!何かに憑かれたようにゆっくりと舌をのばし、
祐介の亀頭に触れてしまった。緊張で舌が乾いていてペニスに張り付いた。ヤバい。
ゆっくり剥がして、唾液をつけてもう一度亀頭の先を舐める。今度は滑りがいい。
亀頭が濡れるとチンポの匂いが一段と濃密になった。味も塩辛い・・ついつい、
危ないとは思っていても止まらなくて包皮を舌で剥いてしまった。オナニーをして
洗わないで一日過ごしたんだろうか、イケメンなのにチンポは臭い、マジ興奮する。
亀頭の根本まで咥えて、ねっとりと舌で唾液を絡めて鈴口のあたりを舐めあげ、
すぼめた唇でチンポを扱く。もう祐介のチンポは完全勃起で、フェラチオしている
とたまにビクンと跳ねる。俺はどうしてもこのチンポが欲しい・・お尻に入れて
みたいって思った。反対の手で不自由な体制でジーンズを下ろし、自分の唾液と
祐介のチンポ汁でべとべとになった指を自分のケツの穴に這わせた。もうどうに
かなりそうだ。