祐介はバイトで寝不足なのか、激しくイビキをかいて寝てる。こりゃなかなか起きない
な・・・と、ベッドに寝かせてジーンズのベルトを緩めた。金具がカチャカチャと音を
立て、『万が一起きたらどう言い訳しよう?』と心臓の音は高鳴り手は震え(笑)なんと
かベルトの金具を外せた。ジーンズは腰履きしてるヤツだから簡単にボタンを外せた。
慎重にジッパーを下ろし、ゆっくりと前を開いた。夢にまで見た祐介の下着・・・
スリム体型だからトランクスはゆったりとしていて、いじりやすそうだった^^;
慎重に顔を近づけ、イビキを確認しながらトランクスの上から匂いを楽しむ。汗臭い
ような、オシッコの乾いたような匂いがかすかに混じった祐介の匂い・・俺のチンポ
はマックス勃起して自分のジーンズにまで先走りを滲ませている。
トランクスの裾を慎重に持ち上げ、パンツの中の匂いを楽しむ。さっきより濃密な
男の匂い・・顔はジャニ系崩れ(失礼w)でかわいい系なのに、洗ってないチンポの
匂いがする・・・俺はもうさっきからの心臓の鼓動が外からでも聞こえるんじゃない
かと気が気でない。意を決して、ソフトタッチで祐介のペニスを探った。玉に触れて
ゆっくり上に手を這わせる・・・寝息には細心の注意を払いながら、とうとう右上にダラン
としているペニスを捕らえた。祐介の仮性包茎は勃起していなくて、標準サイズながら
ぼってりとした太さを感じた。