お待ちどうさまでした。 続き書きます。
そのケツは小さくしまっている。肌もすべすべで、ピチピチ。無駄が無かった。アナルは予想していた通り、ピンク。ケツ毛も少なくてとてもエロかった。申し分ない。俺がもっと興奮したことは、Kのチンコを見られたことだ。しかも、正面からいきなり見るのではなく、俺にアナルを見せるために四つんばいになって、その股の間からブランブランと垂れ下がるKの勃起したチンコ。玉の裏、裏スジ。全てが裏から見えて正面から見るより何十倍もエロかった。しかも、このKがこんな恥ずかしい体勢になっているのかと思うと、たまらない。不思議とアナルも汚いと思わない。すぐに舐めたかった。
K「先輩!まだですかッ?!ばずぃんですけどw」俺はキスマークそっちのけでKのバックに見とれていた。
俺「おぉw なんかこの景色がたまんなくてさw」
K「はぁ〜?w 変態だぁw」
俺「俺は変態だよぉ〜んw」と、俺はKのアナルに息を「ふぅ〜〜」と吹きかけた。Kは「アッw」とKの俺を見ていた顔が天井に向けられ、よがっていた。
K「やばいw 気持ちいかもw」Kにとっては初めてのアナル。新発見ばかりのようだ。
俺はKのケツを舐めまわした。アナルの周り、玉袋の裏全て舐めた。
K「アッ・・・。なんか先輩舐めんの好きっすねw」
俺「いやか?」 俺は少し強めに言ってみた。Kは黙って首を横に振った。
俺「んじゃ、キスマークつけるかw」俺はKのケツにキスマークをつけようと思ったが、やめた。俺は、会陰につけることにした。(会陰とは外部生殖器と肛門の間のことby広辞苑) 俺が会陰を知ったのは、ある深夜テレビで芸人が「ここは前立腺がはしってるから、気持ちいぃですよw」とコアな話をしてたのを見たとき。俺はちょっと試したくなった。俺はKの会陰を指でグリグリ押してみた。すると・・・。
K「アッ・・・・。そこヤバッ・・・・。なんか、力が・・・抜ける・・んッ・・。」と首もうな垂れてしまった。チンコはムクムクとたち、腹につきそうなくらいだ。このよがっている四つんばいのK。俺は出そうだった。
俺「ここにつけるかw」K「えっ!?・・アッ!!」俺はKの会陰に唇を密着させ、Kのケツに顔をうずめた。Kの会陰を思いっきり吸って、吸って、吸いまくった。
K「アッ・・・・んッ・・・あぁぁぁ〜〜・・・・」Kは泣きそうな声を出している。力が抜けてしまったのか、上半身を肘で支えていたが、崩れてしまい。顔は枕に沈んでいた。Kのケツだけが俺の目前に突き出されている。Kの白くて細い体が、しなやかに曲線を描いている。俺は、興奮しすぎてしまったw
俺「んっ・・あっ〜・・・。どぅよ?」Kの会陰をみるとしっかりとキスマークがついている。なんてエロいんだw
Kはだまってベットにうつ伏せになっている。下半身裸、Yシャツを羽織っているだけのKの体を見ていると、たまらなくなってしまった。俺はKを仰向けにさせ、重なると、二人同時に。
「冷たッ!!」と言ってしまった。俺とKのチンコからは、大量の我慢汁が滴っていた。俺はとろんとした目をするKに向かってチンコをさし出した。
俺「やってみ・・・・・。」Kは俺のチンコをじっと見つめていた。おそるそる口を開け、舌をチロッとだし、俺の亀頭を舐めた。何も言わない俺を、Kは上目遣いで伺う。その、心配そうな顔が俺にはたまらなかった。
すると・・・・!!!!!! 「カツッ、カツッ、・・・」保健室のおばちゃんが帰ってきた!!!!!ヤバイッ!!!俺の心臓の鼓動は一気に頂点に達した。
俺「やべっ!!帰ってきた」俺とKは急いでベットから飛び起き、ズボンをはき、Yシャツをきた。そしてそれぞれのベッドにもぐりこむ。おばちゃんが入ってきた。
おばちゃん「あれッ?!また来たの〜?」あきれたように俺に向かっていった。
俺「まぁねw」
おばちゃん「あれ?あなたも?どうしたの?具合悪い?」。
K「いぁ・・。はい・・ちょっと・・」Kは完全にテンパっている
おばちゃん「あそぉぅ。先生には言ってきた?もうすぐ授業始まるわよ」
K「いやぁ・・・・言ってないです。」
おばちゃん「あら!今度から言ってね。じゃないと私がおこられんのよぉ。今紙に書くから、熱は?」
Kは完全焦っていた。俺のほうを見て助けを求めている。小さい声で「先輩ッ!!!」と声をかけてきたので、俺は助け舟を出した。
俺「先生!こいつ俺の後輩だからw」
おばちゃん「あっ!じゃぁあんたも!!だめよぉーこんなやつと一緒にいちゃ!」
俺「ひどっ!!そんなことねぇーべなぁ?K??」
なんとかなった。Kと俺はクスクスと笑った。 つづく