佳佑「お前の超反って太くない?」
そう言ってオレのを掴み上下に扱いた。
オレ「やばいから!普通に気持ちいーから。笑」佳佑「うわっ硬いし!」2〜30秒してすぐにちんこから手を離した。
つかさず、おれも佳佑のを握って上下にかなり早く扱いてやった。
佳佑「あーっ、自分でやるより気持ちいいんだけど。」
オレ「お前もかなり硬いじゃん!」
佳佑「つかそんな激しくしたらイクし!」
オレ「まじ?イっちゃえよ!」
佳佑「早いって!まぁいっか!つかもう無理!あーっ、やばっイク!あっ!」
男優みたいに喘ぎ声をだしながら、オレの手の中で激しく自分で腰を入れてるみたいに動かしながら、コンドームに大量にドピュっとだした。オレの手の中で佳佑のちんこが5〜6回波打って、大量にコンドームが白いので膨らんでいた。
佳佑「まじすっきりした!でもまだ堅いし!まだ出せるし!」
オレ「まじか!オレも出そう。」
佳佑「お前のもイカせよっか?」
オレ「おれは自分でやるよ!」
佳佑「オレだけやられて、卑怯じゃん!ほらっ」佳佑はオレのを激しく扱いた。
オレは嫌がりながらも、うれしくて感じまくりだった。
オレ「やばい!出る!イク!」
気付けば、オレも感じて声をだしながら腰を振っていた。
佳佑「うわーっ、でてるし。」
オレ「おれもまだイケるし。」