僕は今23歳の社会人です
この話は僕の高校時代の卒業旅行での話しです
旅行は慶祐(自分)、祐(芸能人の岡田准一似)、亮(顔は童顔でかわいい感じ)、泰助(顔は普通なんだけど背が高くてソフトマッチョな感じ)の仲良し4人組でいきました
僕はこの3人がめっちゃタイプでしたのでめっちゃうれしいかったです
本題に入りまして僕らは卒業旅行で温泉に2泊3日で行くことになりました
当日
僕はめっちゃ楽しみでいつもより早く目が覚めた
みんなでの旅行というより温泉でみんなの裸が見られるということに気持ちが高ぶっていた
バッチリ準備を終えて待ち合わせ場所にいくとすでに亮と祐が来ていた
自分「早いなぁ2人共〜」
2人「ちげ〜よ。泰助がおせ〜んだよ」
泰助は遅刻の常習犯で待ち合わせしてはいつも遅れてきてはみんなから攻められてるやつでした
祐「まっ。いつものことだから気にせず待とうよ」
といい待っているとゆっくりと泰助が眠そうに歩いてきて
泰助「お待たせ〜。ゴメンな。準備に手間取った」
といってなぜか不釣り合いに大きい荷物出来ました
自分「なんだよ。そのでかい荷物〜」
というと
泰助「ちょっとな〜。夜のお楽しみ」
とニヤニヤしながら言いました
僕はまだこのころにはあんなことになるなんて思ってもいなかった
一回長くなったのでPART2に続きます
すいません
ダラダラとエロくならずに
中盤からエロくなるので暇な人は読んでみてください