その後、周りの連中にばれないようにひそかに付き合った。しかし、恋人同士。いつでも一緒にいたかった。俺らはたまに授業中にトイレに行く時間を打ち合わせておき、誰もいないトイレで密会していた。しかも、怪しまれるといけないのでせいぜい5分程度。ほんの数分しかあえないのにとても満足していた。幸い俺の学年とKの学年は同じ階だったので、それが可能だったのだ。
ある日の三時間目の途中。俺は約束どおり先生にトイレに行くと伝えた。
俺「よぉッ」
K「どもぉw最近多いからなんか怪しまれそうですよ」
俺「そぉーだよねー・・・・・。じゃぁ、いっそのこと保健室は?」
K「あぁ〜・・・いいっすねw なんかエロいけどw」
俺「なぁw 大体五時間目だとおばちゃんも飯食いに行くから、誰もいなきゃ天国だわ」 俺は飯を食った後の五時間目はやる気が起きなく、保健室でサボっていることも多々あった。
K「あぁ〜先輩3分経過!」
俺「ぉぉ! ぢゃあぁ・・・・。」
俺はいつものようにKにキスをした。俺らはこうやって密会してはキスをする。ある意味中毒かもしれない。定期的にこうしないとおかしくなりそうなのだ。
K「ン・・ン・・・・アッ・・・」チュパチュパといやらしい音を立てながら、俺らは個室の中で激しいキスをする。お互いのチンコをもみ合いながら。
俺「はぃ 五分w 短けぇーな。何もできねぇ〜」
K「ねぇ〜・・・。ぢゃぁ、出ますね」
そうして俺らはまた授業に戻る。そういう毎日が繰り返された。俺らの学校は隠れゲイが多いので人一倍注意しなくてはならない。自分がゲイになりたくないものだから、獲物を見つけ、そいつを叩くことで防御するのだ。少しでも隙を見せたらめんどくさくなってしまう。幾日かたって、俺らは保健室に行くことにした。
幸い、保健室には誰もいなかった。うちの学校の保健室は、校舎の一番北側にあるので薄暗く、静かだ。ひっそりとしている。俺とKは保健室で待ち合わせした。俺のほうが早くつき、ベットで待った。
K「失礼しまぁ〜す」Kが入ってきた。
俺「おぃッ!誰もいねーよッw ラッキーじゃねッww」
K「まじっすかぁww 先輩ぁ〜〜いw」Kは俺のほうに向かって、青春ラブストーリーの映画で浜辺で彼氏が彼女を追いかけるようなテンションで走ってきた(笑)
俺「K〜〜〜!!」俺もそれに乗っかって腕を広げKを迎えた。「ハハハ!ハハハ!!」なんてふざけあって、二人でケラケラ笑っていた。若気の至りというか、ばかばかしくて今思うと恥ずかしくなる。
あっ、自己紹介が足りなかったかもしれない。俺は今年高校を卒業し、実家の店を手伝っている。つまりKは高校三年というわけです。
そして俺はKをベッドに倒し、キスをした。相変わらずキスがうまい。俺はKのキスにほれ込んでいた。舌を入れるタイミングが絶妙。微妙にじらすのだ。最初は唇だけで何度もキスをする。俺が早く舌を入れたいのも知っているのに。俺の我慢が限界のころになるとKは口を開け舌を少し出す。自分で入れることもなく。俺は我慢が限界まで来ているので、すぐさま舌を入れる。まんまとやられているのだ。俺らはエスカレートすると、舌同士を舐めあってもはやキスなのか?と思うときもある。大体10分ぐらいキスした後、首筋、乳首へと移る。Kの最大の弱点。
K「アッ・・・ヤバッ・・・イ・・・」「ン・・アッ・・・」とあえぎながらからだをくねくねさせ、背中をそらせる。俺は黙々と乳首を攻め続けるのだ。
想像するだけでヤバイ。冒頭でも言ったが、スジ筋の小池徹平似、八頭身のKがチンコをビンビンにたたせ、乳首を攻められあえいでいる。俺は夢のようだった。
俺とKはいつも無意識に腰を振り、チンコをこすり合わせてしまう。チンコがどうにもこうにもおさまらないのだ。そのせいで、保健室のベットはギィギィいっている。
俺は腹筋にキスを飽きるまでした。俺はこのスジ筋が大好物なのだ。
俺「なぁ、キスマークつけていい?」
K「えぇ〜〜wみんなにからかわれますよぉw めんどくさいことになるぢゃないっすか」
俺「だいじょぶだべw目立たないとこにすりゃぁw」
K「じゃぁどこっすかぁ?」
俺「ん・・・・・ケツ!!」
K「えぇ〜!・・・微妙w」
俺「ぃぃだろッ!ほれw 脱いでみ」俺はKのケツがたまらなく見たかった。ピンクのアナルなんだろうなww と期待を膨らませ。Kのプリンとした小さなケツがお披露目された・・・・・。