移動中手を握ってた///
ついたのは...人通りの少ない空き地...
警察『ここなら大丈夫だな。続きしよー』
水樹『てかてか警察がこんな車の中でやらしいことしていいの?』
警察『今は警察やなくて水樹の彼氏!!な?』
水樹の彼氏と言われてドキドキした。
お兄さんは僕の上の服を脱がせてまた、乳首を舐めたり、つまんだりしてきた。
水樹『あっ!ダメっ..!.んっ〜』
警察『気持ちぃくせに』
お兄さんは僕のズボンとパンツを脱がせた!
水樹『やっ...はずかしいよ...』
警察『恥ずかしいとか言いつつ勃ってるぞ』
お兄さんは僕のを掴み上下に動かす
水樹『あっ!んっ!ぁん..ぁん』
警察『やべー。興奮してきた。俺の舐めてくれる?』
お兄さんのズボンを下ろし、パンツの中からお兄さんのをだした
水樹『おっきいよ...』
最初は口に入れるのに抵抗しました。
頑張って大きいものを口に しました。
(くちゅっじゅっぼ...)
警察『あ!はぁ.はぁ..いい!気持ちい』
その気持ちがってるお兄さんをみて興奮しました。
警察『んっ!あ!やべー口んなかだしていいか?』
水樹『いいでふよ』
警察『あっ...んっ!はぁイク!イクー』
お兄さんのがいっぱい口の中にだされた
警察『ありがとうな。次は水樹の番だな。こっちにしりだして』
お兄さんに言われるままにした