俺はまたKと抱き合い濃厚なキスをした。
K「ん・・んッ・・・はぁ〜」Kは俺の唇絵を話、俺を見つめた。
K「先輩息できないw」Kの目はトロンとしている。もう完全に俺のものだ。
俺「わりぃw お前やっぱうまいなぁ〜」Kはニッコリと笑った。俺はKの首をキスしまくった。同時に乳首を手で愛撫した。Kは時々体をビクンとさせ、感じていた。
K「あぁ〜先輩ヤバイッ・・・。」Kは気持ちよさそうにしている。相変わらずKと俺のチンコは完全勃起し、腰を横に、たてに振ってこすり合わせている。二人のチンコは温かくなっていた。
チュ・・・チュ・・・
俺は耳を舐め、耳たぶをかんだ。
K「やばぁ〜いよぉ〜ww 先輩長いんですけどww」
俺「K・・・マジ好きだゎ♪」
K「ぅん・・・先輩エロいゎw」
俺はKのYシャツのボタンをむしらんとばかりはずした。早くKのコリコリした乳首を舐めたかった。Kは黙っている。俺はKの乳首を舐め、吸った。甘くかんでみたりもした。
K「アッ・・・・」Kは相変わらず感じている。俺はYシャツを完全に脱がした。
すると、汗をかいているのか、脇から男のにおいがした。その匂いは俺を一層興奮させた。俺は腹に行く前に脇も舐めることにした。この際だ、全身舐めまわしてやる。俺が、脇に舌を滑らせると・・・・。
K「やだぁ〜汗かいてるから臭いっすよぉw 俺ワキガなんですから」
Kは恥ずかしそうな顔をした。俺はかまわず舐めた。男独特のにおい。しかし、俺はちっとも臭いと思わなかった。毛が生えている部分も、筋の部分も、鎖骨も舐めた。Kはおとなしく瞼を閉じて息を荒げている。俺は、腹筋に飽きるほどキスをしいよいよチンコを舐めようとベルトに手をかけた。すると・・・。
K「だめですッ!」Kは起き上がって俺を見た、『やっぱりそこまではだめか・・・』俺は少し気まずい顔をした。
俺「なんで?」一応聞いてみた。すると意外な答えが返ってきた。
K「だって、さっきションベンしたんすもん。」俺は拍子抜けした。
俺「なんだwそんぐらい平気だって!」俺は続けようとしたが、Kが本気で嫌がっているのでやめた。するとKが俺の上にかぶさってきた。
K「俺の番♪」Kはキスをしてきた。やっぱり上手だ。俺のと違ってとっても優しい。力が自然と抜ける。女の子にはこれがたまらないのだろう。やはりKも同じように乳首を舐めてきた。俺は思わず「アッ・・」と声を出してしまった。するとKはにんまりと笑っている。なんだか自分の恥部を年下にさらけ出している自分が恥ずかしい。照れ笑いした。Kも俺のチンコをしゃぶろうとした。しかし俺は止めた。
K「なんでですかぁ〜?」Kは不満そうに俺を見た。
俺「お前初めてだべ?」
K「まぁ・・・・。」
俺「俺が教えてからだよッ」俺は意地悪く笑った。Kの頭をなでた。
俺とKはチュッとキスした。Kは俺の上で目を閉じ微笑んでいる。俺は、黙って天井を見つめている。
K「先輩・・・。なんかいいっすねwこんな感じ」
俺「ぅん・・・。」 俺らはしばらくこうしていた。とっても温かかった。大げさかもしれないが、愛を感じた。
『キーんコーンカーンコーン クラブ終了に時間です。生徒は速やかに下校するように』
Kがゆっくりと起き上がり、俺に
K「今日は歩いて帰りません?」といってきた。俺の学校はバスを利用して駅まで帰るのだが、歩いても大体15分くらいだった。俺は、Kと二人っきりになりたかったので、承諾した。
田舎なのでほとんど街頭はない、おまけに畑が多いから7時以降ほとんど人はいないのだ。二人は手をつないで帰った。 時々、キスをした。
俺らはこの日から付き合うことになった・・・・。