K「先生せっかちですね」
先生「我慢できんくてなぁ。Kがいろいろしてくれるなんて。」
K「大袈裟ですね先生。実は僕先生のこと狙ってました。わら」
先生「んまかっ!俺もすきやった、、、」
ズボンを下ろし先生のボクサーパンツの上から揉んだ。
先生「あっ、、、きもちー、、、」
先生はすぐに染みをつくった。
K「先生どうですか??」
先生「最高、、、あっ、、、」
ばんつも下ろす。
K「生でみるとやばいですね。サイズ」
先生「まぁー20くらいはあるかなー」
僕は無言でしゃぶりつく。
先生「あっっ、、、、、、あーっ」
フェラは初めてだったけど先生が感じてる。それだけで夢中になった。
10分ぐらい続けると
先生「そろそろ、、、出そうだ、、、、、、どうして、、、欲しい?」
K「口の中におねがいします」
先生「そうか、、、あーっ、、、イクッ!」
僕口の中に暖かいどろっとした液が出された。正直まずい、、、下が麻痺したような感じになった。
先生「おいしいか?」
僕は黙って頷くと先生の遺伝子を飲み干した。