まさやさん あきらさん ありがとうございます。
ふと思ったのですが、この話、ちょっとできすぎてやいないかと思う方もいらっしゃるかもしれません。確かに、そう思われても仕方ないと思ってます。
もちろん、この掲示板は作り話を投稿してもいいので問題はありませんが、これは本当の話です。 愛読していただける方にはご配慮願います。
俺はこんな妄想をした。
『あぁ〜○○ちゃんとチューしてぇなぁ〜』俺はさっき片付けたヤンジャンを取り出し、グラビアを見て言う。
Kは『ぢゃあ俺がチューしてあげますよ♪』とベンチに座っている俺に近づいてくる。俺はわざとKの脚を引っ掛けて、つまずいたKを支える。そして・・・・。
『チュッ・・・・・。』
『こんなことできないかw』 と思いながらも、Kのチュー顔だけでも拝もうといってみることにした。
俺「あぁ〜○○ちゃんとチューしてぇ〜なw」
俺は心を躍らせながら、Kを待った。しかし、Kは黙ったまま。俺は、あれ? と思いながらも、後に引けずに漫画を読み始めた。するとKが神妙な顔をして、俺の横に座った。Kが俺をじっと見つめて口を開いた。
K「先輩・・・」 なんだかしんなりしている。俺はKのほうを振り返ろうとした瞬間・・・・。
「チュッ・・・・・。」 突然Kが俺の頬にキスをした。
俺「えっ?えっ!!!??? なんだよッ!なに?なに?」
俺は計算外のことに驚きを隠せなかった。喜んでいる余裕も無い。心臓の鼓動はMAXだ。
K「先輩・・・。俺、先輩のこと好きかも・・・・。
俺「う・・ん??」
K「先輩ゴメンなさい!!キモイッすよね!!! でも、なんか女の子好きになるのと違うんです。なんか、Hしたいとかそーゆーんじゃなくて、なんか・・・・。一緒にいると楽しいし、いないと寂しいし・・・。でも、でも・・・・。先輩に肝がられるのやだし・・・。俺ってゲイなんですかぁ・・・?」
Kは泣きそうな顔をして俺に必死に話していた、その顔に俺はキュンとしてしまった。興奮ではない。愛おしかった・・・・。
俺「おいで」 俺は手を広げももをたたいた。Kは黙って俺のももにすわり、向かい合った。Kの方が大きいので変な感じだったが。
俺「K。俺もお前が好きだよ」ついに言ってしまった! 俺は、これでいいのか?と自問自答しながらも、心臓はバクバクいっている。
K「えっ?!・・・・。マジっすか?!・・・・」Kもたいそう驚いている。
しかし、俺は黙ってKを見つめた。お互い黙って見詰め合った。するとKは俺に抱きつき少し泣いた。俺は、Kの頭をなでてやった。強く抱きしめてやった。
K「先輩!チューしよッw」 Kが可愛く笑っている。
俺はニコッと笑いKをベンチに寝かした。
・・・・じゃないと俺の口が届かないから(笑)
俺とKは見つめあい、軽くチュッとキスした。甘い。Kを抱きしめながら、もう一度濃厚なキスをした。Kが下を入れてきた。こいつ、キスがとってもうまい。さすがやりチンだ。俺らは域を荒げ、貪るように激しいキスした。お互いに『ん・・・ハァ・・ん・・・』と息が漏れる。『チュッ・・・ネチョッ・・・チュッ』といやらしい音がたまらなく興奮する。俺とKのチンコはギンギンにたち、ゴリゴリあたっている。無意識に俺とKは腰を振ってこすり合わせていた。
「キーンコーンカーンコーン」チャイムが鳴った。『やべぇ!!!みんなが来る!!』俺は急いで口を離し、ドアのほうを見た。
K「先輩。忘れてるでしょ?!。今日先生出張ッすよww」Kはニヤニヤと笑っている。『そーだった!』俺は完全に忘れていた。そもそも、部活が休みなので、部室の掃除をするように言われたのだ。
俺「お前!わかってたのか!?」
K「へへへ♪はいッw」Kの上目遣い+はにかみには勝てない。しかし、今思うとKもこのチャンスを逃したくなかったのか。
K「先輩!チュぅぅぅ〜〜」Kは甘えた声で俺にチュー顔をした。俺の興奮は頂点にあった。そして、またKを包みこんだ・・・・・・。