ぱんださん たかさん ありがとうございます。
俺「おっ!ダンベルだ!」
俺は背が小さいコンプレックスの裏返しで、しょっちゅう筋トレに走ってる。
そのときもつい、筋トレをはじめてしまった・・・・フリした。
K「先輩筋トレ好きっすねぇ〜」
俺「俺筋肉しかねーし!お前そんな華奢な体して、筋肉ねーだろ!」
K「ありますよ!ほら!!腹割れてるし!!」 とKは制服のYシャツをめくって俺に見せてきた。 うちの学校は学ラン。俺にとっては、いや、ゲイにとってはたまらない!!学ラン。 しかもうちの生徒はほとんど腰パンをしている。もちろんKもしているが、足が長いため目立たない。というか、ちょっとおしゃれにさえ見える。足が短い俺が腰パンしてずーだらな、下品な感じにはならないのだ。
なんともありがたいのは、Kのパンツが見えること。しかも、ピンクの生地にハート柄だった。『こんなのはいてるのかぁ〜w』たちそうだった。
俺にとってもっと刺激的なことは、やはりKの生の体を見られたこと。Kは色白で細いから、腰骨のラインがスッとのび、下腹部の静脈がうっすら見えるのがなんともエロかった。
腹筋は以外にもきれいに割れていて、いわゆるスジ筋。こりゃもてるわw
K「どぉーですかッ!すごいっしょ」
俺はしげしげとパンツのあたりを見ていたので、焦った。
俺「おぉ! これスジ筋だな!!こーゆーのモテんだよなぁ・・・。」
K「へへへ♪ モテるためには努力が必要なんですww」 こんなKの男の部分を垣間見ると、すこし寂しくなる。
俺「ッてかお前可愛いパンツはいてるなぁw なんだよこれッ!」
K「あぁ〜w 勝負パンツですw」えっ?!っと思った。同時に、やっぱノンケだもんなとすこしがっかりした。
俺「何勝負すんだよぉ〜・・K君。さては女のこかなぁ〜?」落胆した自分の気持ちをごまかすように、Kをからかった。
K「秘密でぇ〜す♪」
『この際だ、今日のオカズに乳首でも見よっ』 俺は、今日これで最初で最後のチャンスだからと、割り切ってた。 さっきのあの空気。Kが告ってくるんじゃないかと馬鹿なことを考えたが、そんなことありえない。やっとすこし冷静になれた。
『行き過ぎてはKに不審がられる』
俺「ってか、腹筋もいいけど、やっぱ大胸筋とか、上腕筋だろぉ!」
K「実は大胸筋もあるんですよねぇ♪ 腕は無いですけど。先輩みたいに筋肉馬鹿じゃないんでw」
俺「うっさいわ!w どれ?」 と俺はYシャツの上からKの大胸筋を触ろうとしたが、KはYシャツのボタンを3つはずし始めた。
Kはわざとやってるのではないとすぐにわかった。色気を出している気配がまったく無い。こういう無邪気なところが大好きだ。
ただ、俺としては、この瞬間がたまらなく。あえてとめなかった。とうとう半立ちになっていた。
K「ほらぁ〜wカチカチですよッ!」と筋肉を盛り上がらせているつもりらしいが、筋張ってるだけだった。
俺「これはただのスジだよッ!」
K「違いますよ!ここ!あるじゃないですかぁ!」Kは乳首の上辺りを拳骨でたたいて、強調した。
俺「あぁ〜まぁまぁだな」
俺は、薄茶色で平たい乳首と、華奢なKの体に釘付けだった。舐めたい!全身舐めまわしたい!!!!こんな衝動に駆られた。
偶然俺の親指のはらがKの乳首をなでてしまった。
K「ぅおおおいッ!!ヤバイッすよ!俺乳首だめなんですから!w」
Kは急に体を引っ込ませ、反射的に腕で乳首を隠した。そんな恥らしいKの姿に俺は興奮を抑え切れなかった。
俺「んだよ!わざとじゃねぇーから! 乳首弱いんかw ほれッ!ほれッ!」
俺は、Kの乳首をつつき、からかった。Kは体をくねくねさせて、必死によけていた。
K「やだぁ〜!!やめてくださいよッ!! アッ!!先輩悪ノリですって!」
俺「ハハハ」俺は最高に楽しかった。 するとKが
K「ていッ!!」っと俺の乳首をつついてきた。
俺「ばかッ!!やめろって!!」 俺は乳首が最高に弱い。すぐに感じてしまうのだ。Kにそんなことされたら、完全に勃起してしまう。やばい・・・。
Kはそういうところはしつこく、子供っぽい。10発は打たれたw
K「なんすかぁ〜!お返しッww 先輩も弱いんじゃないんですかww」
俺「そぉーだよ!俺乳首MAXよえーからww」
二人はちょっとした告白におかしくなってしまい、ケラケラ笑っていた。
Kと少し近くなったような気がした。今日のオカズは大漁だ!とひそかに喜んだ。
と同時に、『もう少し調子に乗ってみるか』と、ドラマのようなシナリオを妄想してみた。