入寮式が終わりMの部屋に行った。
俺「やっぱ初めは綺麗だな。」
M「だいぶいらないもの捨てましたから。」
俺「やっと近くにいれるね」
M「……キスしてくれませんか?」
そういって抱き着いてきた。俺はそれを受け入れた。最初は軽くだんだん激しく、自然とMをベットに倒していた。キスをしながら乳首を扱う。
M「ウッ……ン……」
時々はねる姿はかわいい。上半身裸にし、上にまたいで2つとも扱うとMはかなり喘ぎながら苦しそうにでも気持ち良さそうにはねていた。
唇から離れて乳首を舐めた。と同時に手を股間へ。Mのものはかなり苦しそうにズボンを押し上げていた。丁寧にベルト、チャックを外しパンツごといっきに下ろした。見慣れたはずのMのもの、なのになぜか新鮮な感じだった。2、3回扱いてくわえる。舌を使い、上下させるとMの雄のニオイがする。玉も丁寧に吸い上げ扱いていると。
M「アァ……センパイ……イッチャウ。」
俺「じゃあ今度は俺を気持ち良くしてくれよ。」
そういって俺は上半身を脱ぎ、ベットに仰向けで寝た。Mがキスをしてくる。俺はわざと唇を閉じた。するとMが舌で強引に俺の中に入ってきた。嬉しくて俺は頭を抱えて激しくキスをした。
Mがその間に俺のズボンとパンツを脱がしてきた。そしてMは向きを変え、けつを俺の方に向けた。俺は綺麗に舐め少しずつアナを慣らしていった。
俺「ローションは持ってきたか?」
M「はい!!」
立ち上がってローションとゴムをもってきた。
M「付けていいですか?」
俺「いいぞ。」
俺のものにゴムを付けローションを塗るとMが上から乗ってきた。亀頭にアナが触れる。ゆっくりと俺のものがMに入っていく。全部入りきるとMが後ろに手をつき腰をふりはじめた。
M「アッ…アッ…アッ…アァッ…キモッ…チイイッ……ッアッ」
Mのちんこは激しく揺れ、俺の腹も何度か叩いたが、自分の腹にもかなり当たっていた。時にぐるぐるまわるちんこはエロ過ぎる。見兼ねて扱いてやると激しく喘いだ。
疲れたのかそのまま俺の上に倒れて重なった。腹に当たるちんこがエロい。俺はMの肩を抑えて下から突き上げた。腰を少し浮かして容赦なく突き上げる。
M「アァァン……セン…パイ……モット…モットッァァア」
俺「M……ダイスキダ……」
上も下も激しく襲われてMはおかしくなっていた。喘ぎかたが尋常じゃない。その喘ぎに興奮していきそうになっていた。するとMが
M「センパイ……モットッァァア……イキソウデス」
俺「オレモダ……イクゾ」
M「イク…イクイクッ」
俺&M「イクッァァア……」
同時に果てた。俺はMの中、Mは俺の腹に、いった。1回2回とキスをした。
M「俺らずっと一緒にいましょうね。」
俺「もちろん!!てかタメ口でいいよ。彼氏なんだから。」
M「ホントに!?なんか変な感じ。」
これが俺とMの話。今日も部活一緒にやってきました。なんか1年前って結構昔の話で書けるか不安だったけどMは俺の言葉ちゃんと覚えてくれててかなり手伝ってもらっちゃいました。まだ色々話はあるけどこれで『後輩』は終わります。また書くときにはよろしくお願いします。今まで読んで下さったみなさんお疲れ様です(笑)ホント文章下手ですいま