こんにちわ!
以前に『後輩』を書かせてもらってた☆です。また最近出来事があったんで書きたいと思います。
俺らは長い春休みを迎えたが部活だらけの毎日。ほとんどない休みの中1週間だけ休みが続く週があった。そこを狙って俺とMは温泉に出掛けることにした。
旅館に到着!荷物を置いて早速温泉に向かった。Mは大はしゃぎで俺を置いていってしまう。
M「先輩!早く!」
俺「俺はお前みたいに若くないんだよ。」
温泉に着いて中を確認。昼時だったので1人か2人くらいしかいないようだった。Mはぱっぱっと脱いで先に入っていった。俺もそれに続いて着いていく。
M「先輩!背中流しますよ!」
俺「おぉ!サンキュー。てか声でかいから(笑)」
M「あっすいません。なんか興奮しちゃって。勃っちゃいそうなんですよ(笑)」
俺「まったく……変態すぎ!」
M「それは昔からです(笑)はい!交代!」
俺「はいはい。」
体も洗い終わり、湯舟に浸かった。
M「あぁ〜気持ちいい。極楽〜。」
俺「ここ誰もいないから泳げるじゃん!」
M「先輩若いですね〜!」
俺「なんだと〜!」
俺はふざけてMのちんこを握った。するとMが、抱き着いてきた。
M「我慢できない。」
俺「ここはまずいよ!」
M「先輩、キスして……」
気がつくと騎乗位のような形で勃ったちんこをすりあわせていた。しょうがなくそのまま岩影に行き軽くキスをした。
M「上がれなくなっちゃった。」
俺「勃ったままじゃなぁ。」
M「ここでやりますか?」
俺「ばか!余計なこと考えるな!余計に勃っちゃうだろ!」
なかなか治まらないので誰もいなくなるのを見計らってすぐ上がった。
俺「あぁなんか疲れちゃったな。」
M「ほんとですね(笑)」
俺「誰のせいだと思ってんの?」
M「あっ!俺ですか?(笑)」
初めてかもしれないがMの頭を叩いた。大学生になっても変わらないやんちゃぶりに少し嬉しかった。それから温泉街を楽しんだ。海も近くて歩いて10分くらいのところだった。夜にまた来ることを約束して宿に戻った。