サークルの飲み会で酔いつぶれた1年生をしかたなく俺の部屋に泊めたときのこと。友達も一人俺の部屋に泊まることになり、3人で並んで寝ることになった。夜中に目が覚めると、友達が1年生のチンポをトランクスの上から触っていて驚いた。友達は彼女もいるし、男に興味があるとは思えなかったから、暗がりの中の光景に混乱した。1年生のチンポは完全に勃起していて、トランクスがテントのようになっていた。息を殺してみていると、友達はトランクスの中に手を入れて生で1年生のチンポを触りだした。寝たふりしながら見ていた俺もとうとう我慢できずにゆっくりとそのチンポに手を伸ばした。友達は驚いて手をひっこめたが、それにかまわず俺は1年生のチンポをしごき始めた。今度は友達も手を伸ばしてきて、二人して1年生のデカいチンポを触りまくった。先走りが大量に出てきて、クチュクチュ音がするくらいになって、触っている俺たちも異様に興奮していた。突然、1年生は身体をのけぞらして射精した。俺も友達も驚いてしばらく呆然としていた。我に返ってティッシュで後始末をして、何事もなかったかのように寝た。友達とはその夜のことはそれから一度も話したことが無い。