俺「K!だめだって…」
グポッグポグプッ!
Kは構わず俺のちんぽをくわえ続ける!
Kは野球部に所属していて、頭は坊主で体はガッチリ、背は俺より大きくて見た目は中田翔くんに似ている。
「K…!、やだっ」「ぁん?いやってわりにはチンポギンギンじゃねーか。変態チンポが。」たしかに俺のチンポはKの口の中でパンパンに膨らんでいた。
「オラッ!もっとやってやるよ」ジュポジュプジュプ…
Kは俺のチンポをしゃぶりつづける!
「(あぁ‥俺マジ変態だ…友達にチンポしゃぶられて、こんな感じて‥Kッ!!!)」
俺はKのジャージをおろした、Kのチンポがプルルンと勢いよく飛び出した!
Kのチンポは黒くて、長さも太さも十分だった。
チンポのさきっぽから先走りがドクドク溢れ出ている
俺は迷わずKのチンポ口に含んだ!
「來斗‥どうだ?うめぇか」ジュポジュポ…ッ!「‥っん…おいしい………Kの…ちんちん…うまい…ッ!」
Kは俺のケツ穴に手を伸ばした。
「おいっ!來斗お前ケツぐちゃぐちゃになってんじゃんかよ!入れてほしいんだろ?」
「…ほしいっ……!」
「なにがほしいんだよ?」「Kの極太ちんちん!俺のケツに…っ」
「よしっ!俺の極太チンポぶち込んでやるよ」
Kのチンポが俺のアナルに押し当てられる。
「來斗‥力抜けよ。いくぞ…」
《続く》