相変わらずキスのあじはタバコのあじだった。
そのままお互い服を脱ぎ、またキスをした。俺のチンコもRさんのチンコもどんどん大きくなって行く。
R「お〜チンコも前よりでかくなってんな!」
といってチンコを触ってきた。
K「ま〜高校生なんでw」といった。Rさんはニッコリと笑って俺のを舐め始めた。K「あっ…あっ…」
R「気持ちいか?久しぶりに俺にやられて」
K「ハァハァ…はい」
R「俺のもしてくれや」
俺はRさんのチンコを舐めた。相変わらずでかくて全部は入らなかったが、俺はかまわず舐めた
R「ちょっ、ちょっとまて!!」
というといきなり大量の精子が口の中に出た。
K「ゲホッゲホッ…早いですね出るの」
R「悪い…だからいったろ〜溜まってるって汗。次はボウズの番だな!」
Rさんはローションとバイブを持ってきてローションをアナルにぬってバイブをいれた。ブィーーンという音が中から聞こえてくる
R「どうだ?」
K「気持ちいです」
R「あの時はもうガクガクになってたのになwタフになったなw」
K「はいwこれくらいは大丈夫ですよ!w」
R「ふ〜ん…そんじゃどれくらいタフになったのか試してやるよw」
というとRさんはまたバイブをアナルにいれた。
K「ひっ…!!」