俺はKの親父のイカ臭いザーメンを飲み干した。
「どうだ?俺のイカくせぇザーメンの味は?」
「ゴクッ…おいしい。もっと!!」
俺は自分からKの親父のチンポにしゃぶりついた!
「おぅっ!‥來斗、お前……、かわいい顔してそんなにいやらしい子だったのか?いけない子だな。」
「んっ、んっっ…!!」
俺はKの親父のザーメンを真っ黒な太マラから、絞り出し飲み尽くした。
「へへっ‥!來斗、よかったぜ。」
そう言い、Kの親父は部屋から出ていこうとした。
けど、俺はまだ足りなかった。
もっと…
もっとKの親父のイカ臭いチンポ舐めたい‥Kの親父に犯されたい!!
もうどうなってもいい!
Kの親父‥!!!!
「待ってください!もっと‥もっと俊明さん(Kの親父の名前)といやらしことしたい!!俺をぶっこわしてください!」
すると、Kの親父は振り向きいやらしくニヤリと笑った。
「來斗………お前のケツにこのイカくせぇ太マラほしいか?」
「ほしいです!もう俊明さんにならなにされてもいい!」
「よぉしっ!こっちにその淫乱なケツ穴向けてみな。」
俺は待ってましたとばかりに、すぐにKの親父に向かってケツを向け、ヒクヒク言ってるいやらしいケツの穴を広げてみせた!
「入れるぞ」
Kの親父のギンギンになったイカくせぇデカマラが俺のアナルに押し当てられた。
あぁ…!ついに俊明さんと合体出来る!早く!早く…っ!もうおかしくなっちまう!!
と、次の瞬間
「ただいまー」
…!!!
「おっ!Kのやつが帰ってきちまった。來斗、早く服着ろ!またな!!」
そう言ってKの親父は部屋から出ていってしまった。
俺のヒクヒクに疼いたいやらしい穴をそのままにして…。
《続く》