「おらっ!どうした?早く元気にしてくれよ!」
Kの親父は俺の口元にチンポを近づけてきた。Kの親父のチンポはずる剥けで、真っ黒ですごくいやらしかった。
長さは普通くらいだが、平常時でもすごく太かった。
俺は今までフェラなんてしたことなかったから、正直とまどった。
雑誌や画像で見たことはあったが、実際にどうやるかなんてわからない。
すると、
「ん?やり方がわかんねーのか?ならとりあえず金玉から舐めてみな。」
俺は言われるままに、Kの親父の玉を舐めた。少し汗くさくて、だが、それが俺を興奮させた!
「おぉ‥いいぞっ。
次は亀頭以外の部分舐めてみな。」
俺はKの親父のチンポを必死に舐めた。Kの親父のチンポはギンギンに勃起していた。
Kの親父のチンポは長さは15センチくらい、太さはスプレー缶くらいだろうか。
ぼこぼこに浮き出た血管がすごくいやらしくて‥たくましく男らしかった。
「よぉしっ。口開けてみな。」
俺が口を開けた瞬間、Kの親父のチンポが勢いよくぶち込まれた。
「んんっー!!」
俺はあまりの太さにあごが外れるかと思った、だが、Kの親父は容赦なく俺の口にそのイカ臭い太マラをぶち込んでくる!
俺の髪をつかんで、腰を激しく動かすKの親父に俺の興奮は頂点に達していた。
「んんんっ…」
「來斗ッ………イクぞっ………オラァッ!!」
最後に勢いよくKの親父は俺の喉の奥までチンポをぶち込み、一気にイカ臭いザーメンを発射し、俺の口の中にぶちまけた‥‥
《続く》