ガチャ‥
トイレのドアを開けると、中に誰か入っていた。
「うわっ!」
俺はびっくりして、声を出していた。
そこにいたのはKの親父。ちょうど俺の方にケツを向けて、用を足していた。
「あ!す、すみませんでしたっ!!」
バタンッ!!
俺は慌ててトイレのドアを閉め、急いでKの部屋に戻った。
「あービックリしたぁ‥。Kの親父家にいたのか。そーいや、今日は土曜日だもんな。仕事休みなのか。にしても‥」
俺はKの親父のケツを思い出して、いやらしい気持ちになっていた。
Kの親父は年は30代後半くらいだが、すごく格好よくてずっと前から気になっていたのだ。
身長は185〜190の間くらい(俺が170で見上げるくらいだから、多分そのくらい。)
Kに聞いた話では中、高と野球部に所属していたらしい。
さすが元野球部だけあって、体は大きいし、がっちりしていて、太ももやケツはすごくたくましかった。
顔は俳優の坂口憲二をもうちょいおじさんにしたかんじでかなりのイケメン。
Kの親父をおかずに抜いたことも多々あった。
そんなことを考えていると、股間がものすごく熱くなっていくのを感じた。
あぁ、ヤリてぇ。
Kの親父に犯されたい。
もう俺の欲望は歯止めが効かなくなっており、気付くとパンツとジーンズを下ろし熱く、太く、硬くなったちんぽを激しく上下に扱いていた。
あぁ!Kの親父!
もっと!!
もっと激しく俺のこと犯してくれ!!
もう少しでイキそうになったところで、部屋をノックする音が聞こえた。
やばいっ!!!
俺は慌ててジーンズとパンツを履こうとしたが、間に合わず、Kの部屋のドアが開いた。
そこには・・・
《続く》