「Wにお前がどれだけ変態なのかわかってもらわないとな。おいH、こっちへ来い。」
僕は先生に従い、先走りを垂らしながら2人に近づいた。
「俺の靴を脱がせ。」
そう言われ靴を脱がす。
「次は靴下だ。」
僕は丁寧に靴下を脱がした。すると先生はWの口からガムテープを外し靴下をつっこんだ。
「やっ.....んん。ゴホッ」
独特の臭いと、呼吸しづらさからWはむせてしまった。
「H、Wの舐めてやれよ」
そう言われると、僕は我慢出来なくなって夢中でしゃぶりついた。
ジュボッ、ジュッ。ジュパ
「ん....くっ。...あっ」
いつの間にか先生はWの口から靴下を外していた。Wは感じていたが声を出すまいと必死にこらえている。
「おい、そんなにチンコ好きか?」
「はい、チンコ大好きです。」
「だったらちゃんと味わえ。」
次の瞬間、先生は僕の頭に手を当て思いっきり上下に振った。
「...んぐっ...んぐっ」
のどの奥までWのモノがあたっていて苦しくてすこし涙目になってしまった、一方Wはとうとう我慢が出来なくなり声をだし感じていた
「あぁっ、いくっ。いくっ」
するて先生は僕の顔をWのモノから離した。そして今度は自分でゆっくりWのモノをさする。
「あっあっ、いくぅぅぅ。」
Wが絶頂に達して果てようとしている時、先生はWのモノの根本を思いっきり握りしめた
「つーっ.....。はぁ、はぁ」
あと少しというところで止められ、Wは情けない顔で先生を見つめている。
「どうだ気持ちいいか?」
「....。」
「あぁ、どうなんだ気持ちいいのか?」
Wは恥ずかしそうに首を縦に振る
「そうか、辛そうだな。イかせてほしいだろ?」
また首を縦に振った。
「おいおい、それがものを頼む態度か?ちゃんとイかせてくださいって言えよ。」
「......イかせてください。」
「イかせてもいいが1つ条件がある。これから俺の奴隷になるか?」
「...。」
「出来ないならこのまま帰るけど、君を見つけた人はどう思うかな。」
「.....分かりました。奴隷になります。」「良い子だ。」
そして先生はWのモノをくわえこむと、激しく上下させた
「あっ、あっ、いくぅぅぅ。」
Wが果てる瞬間、先生はWの吐き出すものを勢いよく吸い込んだ。
「あぁぁぁぁぁっ、せっ、先生。あっあぁぁ。」
そしてWは先生の口の中で果てた。