「んんっんー、んー、んーー」
「あ?何だよ?聞こえねぇよ」
昼間の優しいN先生から、いつもの俺に対するドSのN先生に変わる。Wの顔から輝きが消え、目は恐怖におびえていた。
先生はWの足を持ち屋上を引きずり、落下防止の柵の近くまで来るとWをかつぎ上げた
「俺らのことばらされたら困るな。その口2度と開けないようにするか?」
そう言うとWの足を柵の外につきだした
「んーんんー。んーんー。」
あまりの恐怖にWは泣き出していた。
「俺らのこと黙ってられるか?」
「んん。」Wは首を縦に振る。
「良い子だ。」
先生はWをそっと床におろす。Wはまだ泣いてはいたものの、いくらか安心したようだ。
しかし、次の瞬間、先生はWの手首を柵に縛り付けた。
「W、お前にも男を教えてやるよ。」
そう言って先生は手早くWの腰に手をあてWのモノを露わにした。
「んーー。んー。」
「何だよ、待ちきれないのか?」
先生の手がゆっくりとWのモノに触れる。
「んっ。」
「何感じてんだよ。ほら、どうだ?え?」
Wのモノはゆっくりと大きくなり、Wも目がとろんとしてきた。そんなWを見ているうちに僕も自分のモノが押さえきれなくなってしまった。
「お前等、何勃起させてんだよ。誰が許したんだ?え?お仕置きだ。」
そう言うと先生は革靴のままWのモノを踏みつけた。
「んんんっ。んーー。」
「おい、H。お前もこっちへ来い」
痛がるWをよそに僕を呼びつける。
「お前、全裸になれ。Wにもお前の裸を見てもらえ。」
さすがにWの前では恥ずかしくためらっていると
「おい、どうした?まさか出来ないのか?出来ないならもうお前に用はねぇよ。帰れ。」
「待って下さい、今脱ぎます。」
「おーし、良い子だ。W、よく見てろ。」
僕はゆっくりと制服を脱ぐ。シャツ、ズボン、靴下。パンツだけになるともう先走りでしみが出来ていることが分かる。
「H、早くしろよ。」
そう急かされ、一気に脱いだ。
僕のモノはさわられてもいないのに先走りを垂らし、糸を引いている。
恥ずかしさのあまり下を向いていると、
「おい、Wの方に顔向けろ」
先生にそう言われWの方を向く、目が合い自分が見られていることを意識するとさらに興奮してしまった。