冷やし中華さん、いつも読んでいただいてありがとうございます☆俺自身は外専なのか、わかりませんwでもMの目の色が俺はすごく好きです。身体的な特徴に最初はとらわれて欲望をかきたてられたのは確かだけど、Mのことを好きになっていく自分は彼の全てに惹かれてるからだと思いたいw。でも彼の体が最高なのは否定できないです笑。
タイトルがお泊りなんですけど、まだまだ話の中では真昼間ですね・・・
長くなったらツリーを変えさせてもらうかもしれないので、悪しからず・・・
昼休み中なので、少しだけ追加します。
ソファの上で二人は舌を絡めあい、お互いの唇を味わう。どちらからともなく、手で相手の体をまさぐるように愛撫をした。Mのズボンは彼自身の大きさの所為できつく張り詰めて、股間の部分から太股にかけて形がくっきり浮かんでいた。
「Hey, we're like so horny but it's only 3pm eh lol. (ねぇ、もうすごくしたい気分だけどさ、まだ昼の三時だよね。w)」
M「I don't care... Do you wanna go to the bed room?? (関係ないよ…俺の部屋に行くか?)」
「MM.. uhu... yeah.. let's go...(うん・・・いいよ。行こう。)」
キスを止めずに、抱きしめあいながらもつれるように階段を上がっていく。途中壁に俺を押し付けて、首筋にキスの雨を降らせてきたり、手をシャツのすそに差し入れて乳首を刺激したりしてきたので、俺はしびれを切らして、Mの手を引いて階段を駆け上っていった。
ベッドルームのドアがはじける様に開くと、二人はなだれ込むようにベッドに飛び込んだ。
Mは急くように自分のベルトをはずし、シャツも即効で脱いでボクサーパンツ一枚の姿になると、俺の上へとのしかかってまた激しくキスをしてきた。手際よく俺のメガネ(あのどでかい奴笑)をはずしてベッドの脇のコンピューターデスクに放り投げた。俺も応えるようにMの唇をうけいれて、舌をからませる。手を背中にのばすとたくましい背筋の筋が呼吸と体全体の動きに合わせて緊張と収縮を繰り返すのが、彼の筋肉に押し返される俺の掌に伝わった。
彼のボクサーパンツの前には既に大きな染みが出来ていて、キスで舌を絡める度に肉棒がびくびくと動くのが、それが押し付けられている俺の下腹部で感じられた。
俺のものもジーンズをもうパンパンに張らせているのに、Mが体全体で揺れる動きに刺激されてさらに緊張を高めた。
M「Hey... I... I really wanna fuck you...can I...?? that's why we bought the lubricant right? I don't think I can wait till tonight...lol (なぁ、I、めっちゃお前に入れしたいんだけど・・・いい。。?そのためにローション買ったんだし、ってか俺今夜まで待てそうにないんだけど笑。)」
「hahah well... I can't say no....(wwまぁ。。。嫌なんて言えないかな・・・)」
一回体を離して、俺も立ち上がって裸になった。ベッドに腰掛けているMが俺の手を引いて俺を彼の腿の上に向き合う形で座らせ、今度はやさしくキスをした。俺の玉のあたりには彼の巨根が押し当てられて、動くたびに肉棒同士が焦らすようにパンツ越しに擦れあった。
昼休みがまた終わっちゃいましたwまた時間が出来たら続きを書いていきます。。