先生は僕の口からはちきれんばかりに大きくなったモノを抜き、僕のアナルからも指を抜いた。
放心しきっていた僕は机の上で仰向け、おまけに足をひろげ赤ん坊がおしめを変えてもらうときのような格好をしていた。
「Hのアナル、ヒクヒクいってんな。今入れてやっから待ってろよ。」
自分のモノにゴムをつけ、僕にもう1度舐めさせ唾液が十分につくと先生はゆっくりと僕の中に進入してきた。
「あぁぁぁぁぁ...」あまりの痛さに思わず声が出てしまったが、それでも僕のアナルはすっぽりと先生のモノを飲み込んでしまった。
「おぉ、Hっ。Hっ。お前の引き締まってて気持ちいいぜ」そう言いながら先生はゆっくり腰を振りだした。
パンッ...パンッ....。グジュッ。グジュッ。
体と体がぶつかる音、先生のモノについた僕の唾液がたてる音が聞こえた。
僕はただ受け止めるだけで精一杯で、相変わらず先走りを垂らし続けていた
突然、先生は動きを中断すると挿入したまま僕の手を先生の首にまわさせ、先生は僕をだっこするように抱き上げた。
「ひゃっ。」思わず声が出る。駅弁の体制になり、先生のモノが僕の奥まで貫いてきた。
次の瞬間、先生は僕を抱いたまま歩きだした。
「..あっ...あっ.あ....あっ.」先生が歩く度に振動が伝わり、僕は情けない声をだしてしまった。
先生はその1歩1歩を楽しむかのようにゆっくりと窓際まで歩いていった。
「ほらH、恥ずかしい姿を見てもらえ。」そう言うと先生は僕だけが見えるようにカーテンを少し開き腰を振りだした。
外が暗いとはいってももしかしたら誰かに見られるんじゃないかという不安の反面、本当は見られたいという期待もあった。
しかし、そんなことを考えられたのも一瞬で先生の腰つきは激しくなり僕は何も考えられなくなった。
「あっあっあっあっあっあっ」
「気持ちいいか?...はぁっ、先生はなぁお前を電車の中で見たときからずっとこうしたいと思っていた。」
「先生っ、俺もです。あぁぁっ、俺おかしくなっちゃいそうです。先生のもっと下さい。」
「ははっ、いくぞっ。おらっおらっ」
先生はこれでもかとばかりに腰を振ってきた。