激しいキスを終えると先生は僕の制服の上から乳首を思いっきりつねりあげました
「うぁっ」
気持ちよさというよりも痛さに思わず声が出てしまい、すると先生は今度はシャツ越しに甘噛みしてきました。
「やっ、先生っだめ。あっ」
「何で?こんなに感じてるのに。じゃ止めるよ」
すると先生は僕の体から離れました。そして僕は自分から
「止めないで」と言ってしまいました。
「Hはものの頼み方をならわなかったのか?」
「止めないで下さい」
「変態で淫乱な僕をおかしくなるまでいじめて下さい。だろ?」
「...変態で淫乱な僕をおかしくなるまでいじめて下さい。」
「良い子だ」
そう言うと先生は僕の制服を脱がせ始めました。ついに下着まで脱がされ、部活で穿く競パンに着替えさせられました。
そして先生は僕の下着の臭いを嗅ぎうっとりした表情をしていました。何だか僕は恥ずかしくなってしまい、自分の競パンの膨らみを見つめていました。
先生はまたキスから始まり、首筋、鎖骨、脇、乳首、へそ、ももの付け根、足の指と競パンで覆われた場所以外を丁寧に舐めていきました。
その間僕の口には先生の指が入れられ、僕はそれが先生のモノであるかのように味わいました。
先生の愛撫が終わると、指を引き抜かれそして僕の競パンの中のアナルへと押し込んでいきました
それと同時に先生は僕のモノを競パン越しに舐めてきました。
クチュクチュ.....
アナルからも先生の口からもいやらしい音が聞こえ、僕の頭の中は真っ白になってしまい、いつの間にか自分から腰を振り
「もっとぉ。僕のアナルに先生のデカマラつっこんでかき混ぜておかしくして下さい」と頼み込んでいました。
すると先生は僕を机に仰向けに寝かせました。そして自分も裸になると、また僕のアナルをいじりながら先生のモノを僕にくわえさせました。
ジュパジュパ。僕が先生のモノを味わう度にそんないやらしい音をたててしまいました。
僕のモノからは見なくても分かるぐらい大量の先走りが垂れています。
こんな恥ずかしい姿を先生に見られていると思うと興奮し、自分がもっと恥ずかしくなるように足も開ききり、必死になって先生のモノをくわえこみました。
「おぉっ。あっ、いいぞH。」
先生も先走りが出てきたのか少ししょっぱい味がし、恍惚とした表情を浮かべていました