しばらくして学校では試験が始まり、部活は停止になった。先生とも会う機会が減ってしまった。
その間、僕はずっと先生のことを思い、毎日先生をオカズに抜いていた。あの日のことを思いだし、アナルとチンコをいじってみたが何か物足りなかった。
ある土曜日、部活が早めに終わったあとN先生に呼び出された
「おまえ、この前の国語のテスト酷かったな。今から補習するから教室で待ってろ」
そう言われ、ドキドキしながら1人教室へ行きました。
しばらくすると先生が来て、僕は今からエロいことが始まるのだと期待し、僕のモノはすでに元気になっていましたが、先生は普通に国語の補習を始めました。
少しがっかりしていると「H、これ分かるか?前に来て黒板で解いてみろ」
勃起してしまった僕はどうしようか迷いましたが、ばれないようにゆっくり立ち上がりました。
しかし、ばれることなく歩くことなど出来ず案の定見つかってしまいました。
「おい、またか...?」
「はい。すいません、何だか勃っちゃいました。」
僕はそう謝り先生の顔色をうかがいました。いつ始まるのか期待を膨らませていましたが、先生は突然怒りだしました
「おい、おいH。おまえがちゃんと勉強してこなかったからこんな風に特別に補習をしてるんだ。いいか、もうとっくに下校時間は過ぎてるし、外は真っ暗だ。この学校には今、俺とお前しかいないんだ。こんな時間になるまで一生懸命教えてきたのにがっかりしたぜ」
突然怒られたことに驚き、また自分が勃起したことが恥ずかしくなり僕は気付いたら泣き出してしまっていた。
「おい、泣いて許されんのかよ。」
「.........」
「あぁ、そんなにエロいことしたいのか?エロいこと出来なくて泣いたのか?」
「...ち、違います。」
すると先生はにやにやしながら「恥ずかしがらずに俺のチンコ欲しいって言えよ。」
「.......」
「あ??聞こえねぇな」
「..先生の...チンコ...欲...です。」
「N先生のチンコが欲しくてたまらないです。変態の僕に先生のチンコ下さいって言えよ。」
「N先生のチンコが欲しくてたまらないです。変態の僕に先生のチンコ下さい。」
僕がそう言うと先生はにやにやしながら近づき、そっとキスしてきました。
段々激しくなり、お互いに求めあういやらしい音が廊下に響いていました...