「.........N先生。」
「ん?聞こえないよ?」
「N先生っ、あっ、気持ちいいです。あぁ」「そうかぁ」
そう言い、先生は僕から玩具を奪い勢いよく出し入れしてきました
「どうだ?」
「ひゃっ、N先生。N先生っ、先生っ。あぁぁぁぁ、いくっ。いくぅぅぅ」
「いいぞ」
「ぁぁぁぁぁ。」
僕は情けない声を出しながら、鏡に向かって射精してしまった。初めて自分の射精を正面から見た
気持ちよさにすっかり気が抜け、玩具を挿入したまま僕はその場へと座り込んでしまった。
先生に目をやると、鏡に飛び散った僕の精子を指ですくい美味しそうに舐めている。
「ん〜、やっぱ若いのは違うねぇ。おしっ、じゃあそろそろ帰るか。」
そして、すっかり気が抜けてしまっている僕は先生に着替えを手伝ってもらい、先生も僕に丁寧に制服を着せていきました。
「H、今日はいきなりこんなことしてゴメンな。気づいてると思うけど、電車で痴漢したの俺だ。すまん。でもどうしても自分を押さえられなかったんだ。本当にすまん。許してくれるか?」
「許すも何も、俺はうれしかったです。先生とあんなこと出来て。ちょっと恥ずかしかったけど」
「そうか、ありがと」
そして先生は優しくキスしてくれた。競パン姿の俺をスーツ姿の先生がぎゅっとしてくれる
「ははっ、俺のはまだビンビンだ。だけど遅いからもう帰るぞ。今度は掘らせてくれよな」
「いや〜、先生のデカマラ入んないっすよ」
「そうかなぁ。美味いぞ。まぁいい、とにかく今日はもう帰れ」
「はい」
そうしてその日は終わった。これが先生との関係の始まりだった...