ただでさえ裸というだけで興奮したのに、N先生にアナルまで見られていると思うとおかしくなってしまいそうでした。
「よし、じゃ今日はここらでおわりにするか。」そう言うとN先生は僕を更衣室まで帰らせ、自分も着替えに行きました。
あんな展開になったのに、期待していたことは起こらず僕はがっかりしながら更衣室へ向かいました。
着替える前に1人で更衣室の掃除を行っていると、先にスーツに着替えたN先生がやってきて「お疲れ。今日はがんばったな、これご褒美だ。」と言い、僕にローションと玩具を渡してきました。
僕が戸惑っていると「気持ちよくなりたいだろ?これ使ってオナニーしてみなよ。あ、ちょうどいい、こっちへおいで。」
そう言って更衣室にある鏡の前へ僕を連れていきました。
どうしたらいいか困っていると、先生はいきなり僕の競パンを脱がせました。すると大きくなった僕のモノが上下に揺れ、先走りを垂らしていました。
恥ずかしさのあまり硬直していると、「ほら、鏡の前に来て。そう良い子だ。じゃ、ゆっくりそれを舐めてごらん」
とても恥ずかしかったけれど、先生の言うとおり玩具を舐めました。自分のモノを勃起させながら先走りを垂らし、玩具を美味しそうに舐めている。そんな僕の姿が鏡に映り、自分がこんなに変態的なことをしていると思うと興奮してしまいました
「じゃ、今度は穴にいれてごらん。」
そう言われ、僕は自分の唾液で濡れた玩具をためらうことなくアナルへあてがいました。
「...ううっ。...あ..あ」
僕のアナルはゆっくりと玩具を吸い込み、それと同時に僕はいやらしい声を漏らしてしまいました。
「よくできたね。じゃ、それ動かしながらチンコもいじってごらん。」
僕のアナルが玩具をくわえこむ度にクチュクチュといやらしい音をたて、一方、僕のモノも上下させる度にジュルジュル音をたてます。
いやらしい音をたてていること、自分の姿が鏡に映っていること、何よりこんな恥ずかしい姿を先生にみられていること。このことが僕をおかしくさせ、気づいたときには自分でも驚くくらい恥ずかしい声を出していました
「んぁん、いい。ぁぁっ...。もっとぉ」
「そんなにいいか?」
「は、はいっ」
「いやらしいな。なぁ、俺の名前呼びながらオナニーしてみてよ?」