1時間目の国語、いやその日は1日中僕はドキドキしていた。まさかあの痴漢が先生だったなんて...。
もしかしたら痴漢は違う人なのかもしれない。あれは僕の勘違いだったのかもしれない。そう思い、放課後、僕は部活へ向かった。
水泳部だった僕は、部室で競パンに着替えプールへ向かった。
顧問が部員たちをプールサイド集めると
「今日から顧問が1人増えます。国語科のN先生です。」
僕はびっくりした。1人驚いていると顧問の着替え室からN先生が出てきた。
「遅れてすいません、Nです。よろしく」
引き締まった体に、小さすぎる競パン。勃起はしていないと思うがすでに先生のものはくっきりと形が浮き上がっている。
驚いたが、朝のことは勘違いだったんだ。そう思いこみ練習に励んだ。
僕はメドレーの中でも背泳ぎが苦手で特に力をいれて練習していたが思うように泳げず、部活も終わりに近づき今日はもう終わりかとがっかりしていると
N先生が「じゃ、今日は終わりだ。お疲れ。あー、あとH君、背泳ぎ見てあげるから少し残って」
「はい。」そういわれ、僕は1人プールに残った。
みんながいなくなると「じゃ、始めよっか。もう1回泳いでみて。」言われた通り泳いでいると、先生はすぐ横について指導してくれました。
「そうそう、足はそんな感じだ...。H君、これどうしたの?」そう言われ泳ぎを止め先生の目線を追うと、気づかないうちにぼくのモノは勃起してしまっていました。
「あ、すいません。」
「いいよ男同士だしね。そうだ、よかったら水着脱いで泳いでみないか?気持ちいいぞ。」そう言うと先生は水着を脱いで背泳ぎを始めました。
先生のモノもギンギンに勃起していて、血管が浮き出ていました。僕も真似して水着を脱いで泳いでみると、とても気持ちよかったです。
すると先生は泳ぐのをやめ、また僕のすぐ横に来て僕の泳ぎを見てくれました。僕のモノのすぐ横に先生がいて見られていると思うとすごく興奮しました。
「今度は平泳ぎ見てあげるよ。泳いでみて」そう言われ泳ぐと、「うーん、足が違うな。俺がうごかすよ?」
そう言うと、先生は僕の足をつかみ動かしました。
「H君、お尻の穴丸見えだね。」
「先生、恥ずかしいから終わりにしませんか?」
「でも、練習しないと早くならないよ?それに君、見られてるのに勃ってるよ?」
そう先生に言われまた興奮してしまいました。