続き書きます!ちょっと長くて読みずらいかもしれませんがよかったら読んで下さい。
あの日いらい僕は家をみに行かなくなった。いつの間にか家はだいぶかんせいし始めたころ、また親に頼まれてコーヒーをわたしてくるよう頼まれた。
行くのに抵抗があったが僕はしょうがなく行った。
あの時と同じく家に明かりがついていた。中に入るとそこにいたのは大工さんが一人だけしかいなかった。K「今晩は…あの〜コーヒーなんですけどよかったら飲んで下さい」
というと大工さんがこっちをむいた。その大工さんはあのBのデカチン大工さんだった。B「おうボウズ!久しぶりだな!ん?コーヒーか?わざわざありがとな!」
おじさんは優しくいった。おじさんは最後の仕上げのために一人で作業をしていたらしい。おじさんがコーヒーを全部のみほすといきなりこんなことを言いはじめたB「前は悪かったな…あんなことして。あれから家見に来てねーだろ?よかったらまた見学しろ!大丈夫!なにもしねーから安心しな!」
といった。僕はうれしくなってまた見学。そろそろ家に帰ろうと思ったころにおじさんに「ちょっとまて!ほれっ!」と一枚の紙をわたされて僕は家に帰った。家に帰ってその紙をひらくとそこにはメアドと電話番号が書いてあった。その下にメッセージが書いてあった。
「なんかあったらいつでも連絡してな!」と
僕はなんかうれしくなった。僕はそれを携帯に登録して寝た。