▼教師さん:
>「はい。。。」
>
>もうこうなったらいくとこまでいっちゃえ!
>チャックをゆっくり下ろして、右手を中に入れると
>トランクスの中に、もうギンギンになってるチ○コが。
>やんわりと触ってあげると、目を閉じて、気持ちよさそうに
>してるNがいる。
>
>「気持ちいい?」
>
>「はい、やばいっす」
>
>トランクスの前のボタンをはずし、チ○コを外に出しました。
>まっすぐだけど、ちょっとだけ下向きのそれは、これ以上ないって
>ぐらい、硬くなってました。右手でピストン運動を繰り返すと
>
>「はぁ〜」
>
>って肺の奥底からでてくるような、吐息で、ひざはがくがく
>してました。ここまできたら、いろいろやらせてもらっちゃうよ!
>って思って、申し訳ないと思いながら、肩にまわしてる左手で
>顔をこっちにむけさせると、
>
>「キスしちゃうよ」
>
>というと同時ぐらいに、Nの唇と自分の唇を合わせました。
>最初は軽く、でもNから口を少しあけてきたので、こちらから
>舌を入れてみました。まったく抵抗することなく受け入れ、
>くちゃくちゃと音を立てながら、ディープキスを続けました。
>自分、キス好きなので、もうそれだけでイッちゃいそうでした。
>
>キスをしながらNのを扱き続けると、
>
>「イキそうです・・・」
>
>「いいよ、そのまま出しちゃいなよ」
>
>「やばい、イキそうです」
>
>「いいよ、イッていいよ」
>
>「あっ、あっ」
>
>練習場の床に、Nから放出された白濁した液体が飛び散り、
>イッちゃったNは放心状態でした。
最高っす!右手が止まりません!