車から出て近くの木まで行くと、Hは僕を木にもたれかけさせ向きを変えさせた。
僕のアナルには相変わらずHの極太ペニスが入ったままだ。僕は木につかまりながら、バックからHのペニスに突かれた
M「あぁ、いい。もっと突いてください。」H「あぁ。いくぞ、おらおらおら」
静かな山奥に、Hがペニスを出し入れする音が響きわたっていた。
T「ほら、俺のペニス舐めろ」
M「んん。はぁ....んぅ」
H「やべっ、イキそうだ。イクぞ」
Hはそう言うと、今まで以上に激しく腰を振りだした
M「んんんん.....んぁ。んっんっ」
H「はぁっ、ぁぁぁ。」Hは俺の中で果てた。俺のアナルの中ではHのペニスが脈打っているのがわかる
H「良かったぜ、お前のアナル」
T「次は俺の番だな。」
Tは僕の口からペニスを引き抜き、ゴムをつけると近くの切り株に座った。
T「ほら、自分で入れてみろ」
僕はそっとTのペニスを手に取り、自分のアナルにあてがう
T「ははっ、アナル、ヒクヒクいってんぜ。手伝ってやるよ。」
そう言うとTは思いっきりペニスを僕のアナルに突っ込んだ。
M「あぁぁぁ。いい。あっあっあぁぁ。」
T「いいぜ、ほら自分で腰ふってみろ」
M「あぁ。いい。いいよ。」
H「エロいなぁ。また勃っちまったぜ」
1度果てたHだったが、またペニスは勃起していた。僕はHのペニスが欲しくなり自分から言った
M「Hのチンコ舐めさせてください」
H「いいぜ、しっかり味わえ」
1度イったこともあり、Hのペニスからは独特の臭いがした。上下の口を大きなペニスでふさがれ僕の快感は頂点に達した
M「んぐっ、んん。あぁ、イク。あぁっ」
T「俺もイキそうだ。イクぞ、おらっおらっ」
H「あぁ、いい。」
Tが激しく腰を振り、Hは僕の口からペニスを引き抜き自分でしごく。
H「イクぞ、あぁっ。」
Hは2度目の射精とは思えないほどの量の精子を僕の顔にかけた。
T「俺もイクぞ。うっ、あぁっ」
そう言うとTは僕の中で果て、同時に僕も果てた。
T「よかったぜ。またやろうな」
こうしてたまに3人で山奥にでかけている