H「おい、もうイったのかよ」
T「俺らのチンコ、ビンビンにさせといてどう責任とるんだよ。」
そういうと2人はおもむろにスーツを脱ぎ、下着1枚の姿になった。2人ともビキニをはいており、勃起したペニスの形がくっきり浮き出ていた。
ヴーン、ヴーン。相変わらず僕のアナルの中ではバイブがうなり、僕の興奮はおさまらず、2人のペニスがみたくなった。
そして言ってしまった
M「チンコ舐めたい...」
顔を見合わせてにやにやする2人
T「おいおい、それが人にものを頼む態度かよ?」
M「お2人のおいしそうなチンコを...舐めさせてください」
H「いいぜ、しっかり味わえよ。」
そう言って2人はきつそうにしていた下着を脱ぎ、いきり立ったペニスを取り出した。2人のものは大きく、見ていて思わず涎が出てしまいそうだった
.....ジュル、ジュ。ジュパッ、ジュッ、ジュル。
もう自分がどっちのペニスを舐めているのかも分からなかったが、その大きなペニスを2本とも口に入れようと必死だった。
H「あぁ...良いぜ。」
T「M、フェラ上手いな。Hのチンコが当たって気持ちいい...」
気付けば僕のペニスはまた大きくなり、先走りを垂らしていた